今日はトライアルからジローくんが帰ってきました。



亡くなった猫と似てるとの事で、即トライアルに入りましたが、丸5日で戻ってくることに。


ジローくんは頑張りました。


初めての場所に加えて、生まれて初めて1匹になって不安な中、慣れようと一生懸命頑張っていました。


お膝の横に来たり触れるようになったのに…。



ジローくんは悪くない。


希望していた性格の猫とジローくんが違っただけです。
そして、ジローくんの兄弟猫のタローくんと交換できませんかと申し出もありました。



保護主の特攻隊長、お断りをしてジローくんをお迎えに行きました。




保護猫にも色々あり、ブリーダーの元から来る猫や外で暮らしていた猫など、保護される経緯は様々で、人馴れしてる子もいれば、たとえブリーダーからくる子でも人馴れしていない子もいます。


猫は用心深い。
人には馴れていても、環境が変わると、またその場所に慣れるまで警戒もしています。


ジローくん、とても人馴れはしていますが、さすがに5日では本来の元気なジローくんを出せず、それでも撫でさせてくれたりと、順調にいってるように思われました。



何が言いたいかといいますと、長い目でみてあげてほしいという事。



たった5日で返しますって。



保護猫を家族にと考えてくださり、それはとても有難い事です。
返す理由も、思っていたのと違うというのも仕方ないとは思います。
無理して飼う必要はありません。



でも最初から本来の姿を見せられる猫ちゃんは殆どいないです。




中には何年もかけて信頼してもらえるようになる事もあります。




先日、譲渡して3年経ったと里親様から報告がありました。
その方は男性一人暮らしの方で、三毛猫とキジトラの男のコを家族に迎えてくださり、その後も頻繁に様子を連絡してくださる方です。


三毛猫の方は、乳飲み子から育てた子なので人を恐れない子でしたが、キジトラのマルは生後3ヶ月ぐらいに保護した子で、なかなか人間に心を開いてくれませんでした。

里親さんとも、微妙な感じで馴れてはいるけど少し距離がある…。


それでも家族として過ごしてきて、やっと最近、マルが本気で甘えてくるようになったと。



そのような事も多いのが猫です。




保護猫を家族にと譲渡会に来ていただくのはとても感謝していますし嬉しい事ですが、その辺りも理解していただいた上で、家族に迎える検討をしていただければ有難いです。




我が家にも、人には寄り付かず猫にばかりくっついて回る猫がいます。



キジ白のシャシャ子と三毛猫のビビ姉妹。

家野良状態ですが、長い目で見まくってます(笑)






話がいろんなとこに飛んでしまいましたが、保護猫を家族に迎える際、少しでもその事を理解していただき、長い目で見守って欲しいです照れ