昨日は時間がなくて書けませんでしたが、お迎えの時に、起きてはならない事が起きてしまいました。



なんと、捕獲器から猫が逃げてしまうという、あってはならない事が!



原因は、ストッパーがしてなかった事。

私も経験があるのですが、捕獲器は絶対大丈夫ということはありません。

なんとかして逃げようと猫ちゃんたちは必死ですアセアセ

そしてうまくなんとかして入り口を開けて出て行ってしまうんです。


なので、私たちは捕獲すると、必ず入り口が開かないよう、紐などで縛ります。


受付の時にはしてあったはずのストッパーがなくなっていました。


もちろんこちらで確認をしなくてはいけない事ですが、こちらも夕方の慌ただしい時間で確認を怠ってしまいました。



私が到着した時には、先生やスタッフが捕獲器の周りに集まり、なぜこれが開くのかと話されていました。


そうなんです、不思議と開けてしまう子は開けてしまうんですアセアセ




今年で3回目の1000円TNRですが、初めての事だったようです。

もちろん、こんな格安で、しかもその1000円も助成金で申請できるので、実質無料のTNRは大変有り難いです。
でも絶対に起きてはならない事です。


 




そしてもう一つ。



入ってた捕獲器に戻されていなかった事。


何ヶ所かで捕獲をしたので、捕獲器に場所などを書いた紙を貼り付けてました。




今回オペ済みで耳カットなかった子がいたので確認しようとすると、全く違う場所の猫と、入れ替わって捕獲器に入ってました、



リリースは、場所を伝えて、捕獲した人以外の人にお願いする事もあります。

先ほどの逃げてしまった子もそうですが、知らずにそのまま違う場所にリリースしてしまえば、猫は全く知らない場所に放り出されることになり、新たな餌場探しや、そこを縄張りとする猫に追い出されたり、最悪の場合は追われて車に跳ねられたりなどして命を落としてしまう事もあります。



これは気づいたので、紙を張り替えて無事リリースを済ませましたが、私たちは生きてる猫の命をなくすためにTNRをやっているわけではありません。



増えてく猫に心を痛めているけど、搬送も出来ないし捕獲も出来ないという餌やりさんのお手伝いもたくさんさせていただいています。


餌やりさんは、無事にその場所に帰ってきて欲しいと願っており、私たちもそれを願ってお手伝いさせていただいてるのに、それを人間のミスで帰れなくしてしまうという事は、あってはならない事です。




今回このような事が起きてしまいました。
医療的な事は別として、その他のTNRの知識を知ってるスタッフがいない事がとても残念でした。


もちろんその場でスタッフに伝えたので、今後改善されることを願っています。







捕獲器から逃げてしまったのは



大きいハチワレくんです。


逃げた時、ちょうど病院前の道路は歩行者信号が青だったため、車の流れが止まってました。
それは不幸中の幸いでしたが、それでも右折車左折車が通った時なら、その場で跳ねられていたかもしれません。



その後、夜遅くまで捕獲していたメンバーが、捕獲を終えた後見に行きましたが、もちろん姿を見る事は出来ず。


数日しないと姿は見せないかと思いますが、その辺りには猫も多いそうで、その猫たちに追われて遠くに行ってしまうかもしれない事と、運良く見つけられても、捕獲器にもう入らないのではという事で、見つける事も保護する事もとても難しい状況です。




明日には雨も止むと思いますので、餌やりさんを探しに行ってこようと思っていますが、元居た場所に戻す事は出来ないかなと…。




とても可哀想な事をしました。
小雨が降る寒い中、知らない場所にいるかと思うととても辛い…

なんとか餌場に辿り着いていて欲しいです。