四柱推命とは何ですか?と問われたら、私はこう答えます。
それは、「陰陽五行説を土台にした東洋の叡智」です。
では陰陽五行説とは何ですか?と問われたら、それは「自然の摂理」ですと答えます。
では占いとは何ですか?と問われたら、「より良く生きるためのツール」ですとお伝えします。
四柱推命とは、
「自然の摂理に基づき、人生を整えていくためのツール」
の一つだといえますね。
予言者ではありません
四柱推命鑑定師だとお伝えすると、未来を当てる人だと思われることがあります。
・いつ私は結婚できますか?
・これをすれば成功しますか?
・どうすれば楽をしてお金持ちになれますか?
・あの人は変わってくれますか?
未来を言い当てる人、いわゆる「予言者」というイメージですね。
けれど、、、
未来は「今」の連続です。
意識が変われば、選ぶ道も変わります。
未来は一本ではありません。
いくつもの可能性が同時に存在しています。
そのうちの一つを示すのが予言。
けれど鑑定師の役割は、そこではありません。
鑑定師は「預言者」です
預言者とは「言葉を預かる者」と書きます。
神様から託された言葉をそのまま届ける人。
四柱推命鑑定師とは、
- 年の神様
- 月の神様
- 日の神様
- 時の神様(出生時刻が不明な場合は三柱でも読み解けます)
四柱の神様からその人の命式に宿るメッセージを預かり、持ち主に丁寧にお渡しする存在です。
当たる・当たらないとか的中率とかじゃないんですよね。
その人が、自分の素質を活かしてこれからの人生をどう生きてゆくか、そこに責任があります。
丸暗記では届かない
四柱推命鑑定師は、自然の摂理を読み解いて四柱の神様から託されたメッセージを伝えます。
だからこそ、
・何のための鑑定なのか
・どの視点から読むのか
・抽象度を自在に上げ下げできるか
・広い視野で立体的に解釈できるか
ここが重要になります。
命式を360度から視る。
知識を覚えるだけではなく、本質を理解しているかどうかで、鑑定の質に差が生まれます。
教科書に載っている解釈を丸暗記するだけでは届かないのです。
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