年の瀬ですね。
「瀬」とは浅瀬というように 流れが速い川岸のことで、年末の忙しさや慌ただしい様子を「年の瀬」と表現しています。
江戸時代は「ツケ払い」が当たり前で、お金が回って来たときにまとめて払うのが習慣だったようです。
年内には未払いのツケを清算して、スッキリと新年を迎えたい‼という思いから慌ただしく働く様子を川の瀬に例えたのですね。
新年は昔から特別ですね。
「お金は天下の回り物」という言葉があります。
自分のお金だとしてもそのお金に自分の名前を書く人はいませんよね。
いちいち名前を書いてたら大変なことになりますもんね。
銀行に入金されたお金も、通帳には「 預金」と書いてあります。
「あずけたお金」です。
あずけられたお金さんは、支払いという形で次の人のところへ回って行ったり
あずけられたまま融資という形で、どこかの会社の成長を助けに行ったりします。
そして利子という形で、お金さんのお友だちを連れて戻ってきたりしますね。
あなたに回ってきたお金さんは、あなたのところで
「ショートステイ」
または
「ロングステイ」
のいずれかをすることになりますよね。
実は、「人脈」と「金脈」は同じなんですよ。
ついでに「水脈」や「血脈」も同じです。
いずれも流れがあります。
流れは速かったりゆっくりだったりしますが、その流れは止まらないのです。
なぜなら 生きているからね 
生きているから 意思を持ってます。
人もお金も水も血も意思があります。
意思があるからには、 快適な場所へ行きたがります。
大切にしてくれる人のところへ行きたがります。
「人脈」が快適な人間関係を好むように、 「金脈」も罪悪感無しに 満面の笑みで受け取って 軽やかに手放す人を好みます。
「水脈」も、トイレ・キッチン・バスなどの水場を綺麗に保ってくれる人を好みます。
「血脈」も、ご先祖様のことを忘れずに大切に供養してくれる子孫を好みますし、親子の諍いをいつまでも握りしめている人よりも潔く手放した人が好きです。
つまり、人もお金も水も血も好きな人を幸せにしたいのですね 
お金さんは、罪悪感で受け取られたり、執着して監禁される人のところでステイすると居心地悪いのです。
お金さんは、氣持ち良く「お帰りなさい♡」と受け取り、 氣持ち良く「行ってらっしゃい♡」と手放す人の所でロングステイしたいのですよ 
ということで、、、
未払金がある人は、さっさと氣分良く支払って良いお年をお迎えくださ〜い 

