「活かす」という言葉を
「いかす(生かす)」と読ませた人は
いい意味を含ませたなぁ! と感じます。
昭和チックな言葉で言うと
「いかす」=格好いい、魅力的
みたいな言葉でもあるしね♪
(イケテル、イケメンのもとね)
つまり「格好いい・魅力的」というのは
活かすことをさしているわけだね。
で。
この活かすことが、
生きるという意味の本質になります。
先日、森沢さんの
「もしもあなたが小説家だったら人生をどう描くか」
という本を紹介しました。
たくさんの「読んだよー!」「めっちゃよかった!」
というお声が届いて、紹介できてよかった♡と思います。
私達は、主人公でありながらも
小説家のように、伏線をはり、回収する。
どーんと落ち込んだり失敗して、
そこから立ち上がる物語を描くんだ。
大きすぎる壁が出てきたら、小説家思考で
「だからこそ見せ場だ!」と喜んで乗り越えていく。
ピンチの時に、過去にやった行動や
過去に頑張ってきた時間が
伏線回収のときのように、今を助けてくれる。
「もしもあなたが小説家だったら人生をどう描くか」
この考え方は本当に大好きだなぁ。なんて思います。
絶対私たちの人生が素敵な物語になるもの。
そのなかで、冒頭の
「活かす」です。
活かすと、物語になる――。
私達が持っているもの。
それを活かせば、物語になるんです。
持っている知識。
持ってるだけじゃ何もならないけど
活かしたら物語になります。
持っているアイデア。
頭にあるだけじゃ何にもならないけど
活かしたら物語になります。
目的なく貯めてるだけのお金。
通帳にあるだけじゃ数字にしかならないけど
活かしたら物語になります。
能力も、才能も、スキルも、出会いも、出来事も
私達の命でさえも……。
活かしたら、
それは物語です。
映画みたいな物語も
今持っているものを活かすところから始まる。
はじめよう。
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美言3618『活かしたら、物語になる――』








