『天からの出題』
極限状態のときとか
命の危険があるときに
『走馬灯のように――』と表現することがあります。
まだ、見たことないんだけど笑
あれはたぶん、
予告動画だと思ってて
最後に上映会がある。
と思って生きてるんですよ。
人生を終える最後に
「お疲れさん。じゃあちょっと
生きてきた姿を上映してみようか」と
それをポップコーン片手に見るのがちょっと楽しみなんですが
だからこそ、ドラマチックにしたい。
と常々考えています。
だってさ、そう考えると
逆境なんて、見せ場だよ?
一番おいしいところ。
だから「逆境」なんて名前じゃなく
「天からの出題」と呼ぶんです。
天からの出題。
格好良くドラマチックに乗り越えたら
上映会はめっちゃ盛り上がるに決まってますから。
困ってる人がいたら?
天からの出題です。
無理難題が押し寄せてきたら?
天からの出題です。
くじけそうになったら?
天からの出題です。
上映会をしている最後の私は
「面白くしろよ」と思ってるわけです。
「いいお題来たぞ」と思ってるわけです。
なんなら上映会をしている最後の私が見どころがないから
お題を投げてきている可能性まである。(ない)
それくらいさ
ドラマチックにしたいのです。
生き延びたいわけじゃなく
面白く生きたいんだから。
というわけで、ピンチがやってきたら
それは「天からのお題だなぁ」と思うんだよ。
そう思って、ドラマチックに乗り越えるんだよ。
何度も見たいくらいにね♡
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美言3477『最後の上映会』





