私はタッチやH2をはじめとした

あだち充さんの漫画が大好きなのですが

どの作品でも何度も何度も描かれるシーン。

 

 

青い空 と 積乱雲

 

 

夏の甲子園が舞台の作品も多いので

甲子園のスコアボードの後ろに

青い空と積乱雲が描かれることが多いんです。

 

 

なぜかというと、空の青さを表現したければ
大雨を降らすような積乱雲を描くのが
一番読者に伝わるからです。

 

 

そして、青春ドラマを描きたければ、

積乱雲のような障害や荒波を描くのが

一番読者に伝わる。

 

 

だから、青空=青春 積乱雲=ドラマ

を対比に描かれているのだと思います。

 

 

劇的な嬉しい勝利を描きたいなら

めちゃくちゃ悔しい敗戦を描く。

 

 

皆で喜び合える大成功を描きたいなら

揉めたりしながらの失敗の連続を描く。

 

 

つまり、そういうこと♡

 

 

『本当の失敗は、何もしないこと』

なんて言われるのも、

つまり、そういうこと♡

 

 

もし、失敗が続いているのであれば

つまり、そういうこと♡

 

辛いことが続いているのであれば

つまり、そういうこと♡

 

 

さぁ、あとは

肝心なシーンを描くぞ♡

 

 

成功が、達成が、喜びが、

美しく描かれるはずだから♡

 

 

 

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美言3376『青空に積乱雲があるように』

 

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