その中で、セッションをしていてお客様の話を聞いていると、資質として貰った声のほとんどがポジティブフィードバック(個人の良さ)などの人物の特徴であって、資質という本源ではないことが多い。
人は二人と同じ人間がいないように、同じ資質も2つとない。
人が違えば違うように同じモノはないのです。
周りから声掛けでもらう 優しい や 可愛い など万人にあてはまるような表面的な言葉は、人物の特徴であって資質ではない。
その表面的なモノを辿って背景の奥にあるモノが資質という本質。
資質はその人間だけが持つ天性の才で、その人物の現実を動かせる天才性なのです。
アニメがわかりやすいので、参考に観てもらえると有難い。
▼キングダム 第2章
エピソード7「呪われた王子」
エピソード8「政と紫夏」
エピソード9「つなぐ願い」
政の宿命にある紫夏(シカ)との縁で、政(セイ)の王の資質が開花するシーン。
幼い政の人生を縛る過去の捕われを、紫夏の言葉や姿が共に居ることで解かれてゆき、政の資質が開花する。
政は王の資質を姿に、第32代 秦国国王の道へと進んでゆく。
もう一つは
▼文豪ストレイドックス
シーズン3 第32話
フィッツジェラルドライジング
戦い敗れた後、ギルドのボスであるフランシスを連れ戻しに、ギルドの作戦参謀のルイーザがフランシスを見つけ声をかけるシーン。
フランシス
「そのちっぽけなモノが、俺の全価値だった…。笑うんだな。」
ルイーザ
「フランシス様の価値はお金でも地位でもありません。人の上に立つ資質です。」
その後、ただ二人だけで個々の資質を活かして、瞬時に巨大な新生ギルドを立ち上げてゆく。
同じモノはないから自分なのです。
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