ロンドンへ向かう日[1日目] | katsu「人生と自由の美学」

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数ヶ月前
弟子である岩村優子さん(ゆうこみん)から
連絡を頂いた。

「イギリス ロンドンに行きませんか?」

ヨーロッパには行ったことがなく
昔から興味もあり直ぐに行くと答えた。



今月は
福岡 → 佐賀 → 東京 → 熊本と移動の多い日だった。
しかも熊本の次の日に出発だがほぼ準備出来てない。

準備もほぼ出来ないまま
前日に大型キャリーバックだけは購入してた。

これがなきゃ 今持ってるキャリーバックでは
肌寒いイギリスでの荷物が入らなかった。






RIMOWA(リモワ)
ステルス というタイプのキャリーバック。
アルミボディと艶消しブラックなのがカッコいい。

最初 クラッシックというタイプを購入しようと思っていたが RIMOWA のロゴが新しくなり価格変更もあるらしく 駆け込み購入者が多くて在庫がないらしい。

そこでお店で気に入ったステルスを購入した。

RIMOWAはドイツのメーカーで
前回お店に伺った時に 元々は旅客機製造に関わってた会社だと話を聞いていた。

世界で初めて全金属製旅客機を製造した会社だという。
そしてここでも日本人との関わりを聞く。

当時 旅客機の製作に 零戦を製作した日本人に声をかけるが何度も断られたらしい。

零戦の優れた金属ボディの技術が旅客機には必要だったらしい。

人を運ぶということ。
その日本人の技術を元に製作されたという。

世界中の人達が旅行に行けるのも この歴史が無ければ 違う形だったのかもしれない と思うと感慨深い。

それと共に 日本人の自分自身と向き合う 直向きな精神性と技術力には毎度頭下がる。

歴史の一部を忘れぬことと 今こうして旅が出来ることの有難さと共に このキャリーバックを選んだ。

あと1つ決め手があるが 長くなるので
僕と会った時に聞いて頂きたく思います。




前日に必要なものを詰め込み準備OK。

そして旅行の日の朝 福岡国際空港へ向かう。
到着して旅のメンバーと合流。

今回の旅行メンバーは
かわいい女プロジェクトの岩村優子(ゆうこみん)
M&M glamorous プロデューサー 益山真衣
フリーMCとアロマ製作の松本りょうこ(りょう)
の4人でイギリス ロンドンに向かう。



福岡空港国際線に着いてまずは両替をする。






お金はポンド通貨で 1ポンド=約154円。
お札にはエリザベス女王の顔が印刷されている。
5と10ポンドのお札の一部がシースルーで 何だかオシャレだった。



ゆうこみんは10年前にイギリスに居たらしく
イギリス英語が話せる。

会話が出来る人が居るのは本当に助かる。
有難く 色々 お世話になるかと思う。



フライト時間まで時間があったので
取り敢えず中に入り軽く食事。






パンとオニギリと飲み物を買う。

その中にこんなのを見つけた。






弟子の田中まさるの地元 八女 抹茶コーラ。

まさるの前では 僕はアンチ八女を装ってるので
「これが美味しかったらしゃくだっ(笑)」
と言い飲む。



それが なんと 美味かった。
コーラよりもあっさりして 甘味もくどくなかった。

まぁ まさる がこの商品を知らない事願う。
知ったら八女アピールが始まるからな(笑)



出発の福岡は曇り空だったが
空の上は晴れてるので良しとする。






福岡からロンドン行きの直行便はなく
韓国の仁川空港経由でロンドンに向かう。



ほら 空の上はいつも青空。







僕は 空は人の心に似てるとよく言う。

晴れたり 曇ったり 雨降ったり 雷なったり
雪降ったり 風吹いたり etc…

変化してるのは表面に現れた心模様だ。
正確には 感情や気持ちや気分だな。

空のように人は感情や気持ちが色々と変化し
長く引きずっていて雲に覆われてるかのように
毎日を過ごすが 雲の上は変わらずずっと青空なのです。

自己の心はいつも変わらず心としてある。
雲の上の青空と同じように。

表面に現れた感情や気分で毎日を左右されてばかりでは 人生が勿体無い。

雲の上は青空なのが当たり前だと知ることだ。

今日も良い濃い蒼だな。



飛行機の中での風景。
大韓航空のCAは
なんだか働き者の様な気がした。






韓国に到着し税関を通るも
弟子の真衣ちゃんが税関で止められる。

別に問題はなかったそうだ。

覗き込む真衣ちゃんの姿が面白い。






仁川空港に到着。

とても白が基調で綺麗な空港だ。
通路に現代アートなのか デザインされた装飾やオブジェがあり綺麗な空港だ。



珈琲が飲みたくなりスタバで買う。

いつものソイラテ。

ショートのアイスを飲もうと思ったが
ショートサイズはホットになるらしく
アイスはトールからの商品になるらしい。

皆んなにもシェアした。









時間が来て飛行機に乗り込む。
ここからが11時間 長いフライトだ。



シートには1つに1つに画面が付いており
映画やゲームも出来る。

海外の飛行機には良くあるタイプだ。

映画を観ようと思ったが
字幕が日本語のものがなく断念した。

ゲームはやらないが時間もあるのでやってみた。

オセロ   チェス   ブロック崩し…
どれも数ターン行い しばらくやって  飽きた。

画面を見ながらゲームというのが
僕は性に合わないと改めて思う。



そして本を読む。
普段は あまり本を読まないし
時間もなくなかなか読めない。

持ってきた本は 伊與田覺 さんの本。






孔子や孟子 中国の 道  義  徳 など
大学をメインに様々な 
人と人生のことが書いてある。

たまたま見つけた本であり
90歳以上生きた方らしく
松下幸之助とも親しくされてたらしい。

とても面白いと読み進めた。

読みながら 僕が普段言ってるようなことが
書いてあるなぁと思いながら読んだ。 



伊與田さんが 松下幸之助にお会いした時に
なにで学んであるかを聞いたらしい。

すると松下幸之助は丁稚奉公をしてた為に
学校には行ってないから学んでないですよ
と言ったのを聞いて

松下幸之助という 彼は
天から学んでるのだな と思ったらしい。



論語や儒学が好きな 事務局の倉富康恵は
katsuさんは天から吸収してる と言う。

松下政経塾とも関わりがあり
大企業の名のある経営者の方とも関わりある
人間学者で実業家である社長にも
katsuさんは天からのエネルギーを取り入れてる
と言って頂いたことを思い出した。

名だたる方々とは違うし 足元にも及ばないが
似た言葉を聞けるのは有難い。

生きてる姿が証明と僕はいうが
本の著者は生きた実の人物だと思う。
実行出来る姿は とても素晴らしく頭も下がる。

サラサラと5/6ほど読み進み
あっとゆう間に読み終わりそうだ。

そして 10年後の自分が また愉しみで仕方ない。


あっ そういえば
その社長のお知り合いでもある
イエロー◯ットの社長の本を
お会いした時に頂いた。

読みたい というので
弟子のまさるに頂いたその本を貸したら
風呂に持って入って読んだらしく
本がヨレヨレになった
と言ってたのも思い出した(笑)



しばらくして機内食が出た。

僕はビーフ。
僕の会社 事務局の松本りょうこ(りょう)はチキンサラダ。
真衣ちゃんと ゆうこみんはビビンバだ。

意外と美味しかったです。






長いフライトを終えロンドンに到着。

日本とロンドンとの時差は-8時間ある。
時差とは不思議なもので日本を出発してから
時間を逆戻しし8時間前の時間に自分達はいる。

日本に帰る時は8時間進んだ時間に
居ることになる。

場所を変えるだけで 時間の上を行き来している。

時計時間で捉えると場所で時間は変わるが
自分時計で捉えると 時間の区切りはなく
ただ自己の一生の流れの中にいるだけだ。

地球は自転しており太陽がある方へ飛んだから
日が昇ってる時間が僕らには長くなった。

聞けば 当たり前のことでしかないが
日常じゃ味わえない面白い現象だ。

自分時間と時計時間との間にある脳の錯覚。
その現象の中にいるが 時差ボケもなく元気である。






空港に着いたら入国する為の凄い列だ。

人気のアトラクションに並ぶ
数時間待ちみたいだ。



こうゆう光景をみると
何か最善な方法は無いのだろうか?とよく思う。

電車も乗る時に
これが人が乗って動く時に
一番最良なカタチになるのだろうか?
と 昔からよく考え友達などに話し
ノートなどにデザインしてた。

ある状態はある状態として受け入れ
ただ待ちながら進み入国を済ませる。

色々な国の人の顔を観ながら進むのが
愉しかった。






タクシーでホテルへ。

街並みが とても素敵だ。
映画でよく観た街並みそのままだ。









ホテルに到着。

とてもオシャレで可愛らしい。
レトロで アンティークで愉しくなる。















到着してホテルから出て食事へ。
街並みを眺めながら 散歩するように皆んなで歩く。

何気に見つけたお店に入る。
肉料理の店で夜なのに人がいっぱいだ。






会話は分からないが
家族や友達やカップルが沢山いる。

レディファーストの国ながらの接客を
女性陣は受けていた。






お腹もいっぱいになりホテルへ歩く。

日が変わるとロンドンを
味わう時間が始まるのだ。







 

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