2月となり、中学受験真っただ中、

塾講師時代は門前激励の日々でした。

 

そんな事を思い出しつつ、

受験エピソードを少々。

 

 

私の出身大学は横浜国立大学ですが、

当初は受験予定がありませんでした。

 

横国受験が決まったのは、

LAから同じく帰国子女受験を

行っていた友人と

早稲田大学の受験に失敗した折。

 

共に受かるとも思わずの受験でしたので

不合格にショックも無かったですが、

早稲田大学内のベンチに座って

今後の予定を話し合います。

 

その際、友人から

「一緒に横国受けよう」と誘われます。

 

横国受験日は既に

上智大学の受験が決まっていましたし、

横国の願書締め切りは翌日消印、

もう時間的に無理な状況でした。

 

ですが、何故かここで

私の意識が横国受験に振り切れます。

 

願書の取り寄せでは間に合わない為、

翌日横国に向かいます。

 

願書を受け取りに横国まで行くと

不思議な感覚に襲われます。

 

「ここ・・・来るな」と。

 

横国内を歩く自分に

不思議と既視感があったんですよね、

勿論はじめて行った場所ですが。

 

願書を受け取り、即日出して、

受験日になると、

試験もそこそこに開始20分、

「終わった者は退席してよし」

の言葉と同時に退席。

 

教室の外に出て

すぐに煙草に火を点けて、

試験の案内係をしていた女子学生に

ずっと話しかけていました(笑)

 

この余裕があってなお、

「ここ・・・来るな」

と確信がありました。

 

 

合格発表の日も気持ちは余裕、

だって受かるから。

 

そして確信歩きで横国内を歩き、

予想通りの合格でした。

 

なお、

私を誘った友人は不合格となる、

こういうケースでの

あるあるとなりました。

 

 

そんな横国で所属したゼミの教授が、

私たちの4年時に東大に移籍します。

 

その為、大学4年時のゼミは

東大工学部の建物内で行われる事に。

 

生まれて初めて

東大に行った大学4年時、

正門をくぐると同時にこう思います

 

「ここ・・・来るな」と。

 

大学院受験さえ

決めていない時期でしたが、

東大内を歩く自分に既視感があり、

これ、横国の時も思ったなぁ~と

思い出しながら歩いていました。

 

工学部の建物も、

ここに来るんだろうなぁとの

感覚になりました。

 

 

その結果は、

私は結局東大大学院に進学し、

横国時のゼミの教授の研究室に

お世話になる事に。

 

大学のゼミから大学院のゼミへ。

当たり前の進学のようですが、

私の研究内容と、

教授の、そしてゼミの研究内容が

全く異なりますので、

教授会を経ての特例でした。

 

大学4年時に

「ここ・・・来るな」と思った

正門から安田講堂へ向かう

石畳の銀杏の並木通りは、

毎日通学する道となり、

文系の私ながら工学部の建物は、

その工学部の建物に入る

日比谷の洋食の老舗「松本楼」に

よくランチを食べに行くようになります。

 

ここは一般レストランですので、

教授クラスや

外部の企業の人のランチ先として

よく使われるのですが、

やはり学食とは

比べ物にならないくらい

美味しいですので、

よ~くランチを食べに行ってました。

(よく食べていた松本楼のオムハヤシ)

 

縁が繋がる場所や人って、

一生懸命繋げようと思わなくても

 

「結局は繋がる」

 

となりますね。

 

ですので、

塾講師時代、

私が生徒や保護者の方に

よく伝えていたのは、

 

「志望校に実際に行って、

そこに来る自分を想像出来るか、

願うのではなく、素直に感じてみて」

 

ということ。

 

心素直にそこに居る自分が想像出来、

その場所に

既視感を抱く程馴染んでいれば、

そんな未来が待っています。

 

思えば帝国ホテルも最初から

馴染んでいたもんなぁ~私(笑)

 

 

 

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