LAでの高校時代、

マフィアやギャングを相手に

ギャンブル三昧の日々を送っていました。

 

私がギャンブルで負ける事はほぼ無く、

日銭をしっかりと稼いでいました。

 

 

そんな私の

ブラックジャックにおける戦略です。

 

 

ブラックジャックはトランプを使い、

2枚以上のカードで

合計21を目指すゲームです。

 

2~10は数字通り、

絵札は10として数え、

Aは1か11として都合良く数えます。

 

カードの数の合計が

21に近い方の勝ちですが、

21を超えると自動的に負けとなります。

 

最初に配られる

2枚のカードの合計が21でない場合、

 

「ヒット=もう一枚もらう」

「スタンド=もう要らない」

 

を選択出来ます。

 

2枚の合計が12以上の場合は、

次のカードが

10である可能性があるため、

ヒットには

負けるリスクが常にあります。

 

そのブラックジャックでの

私の戦略はほぼ

 

「14以上ならスタンド」

 

となります。

 

この戦略で

ほぼ決め打ちにしていますので、

悩む必要も無く

淡々とゲームを進めていきます。

 

ブラックジャックにおける確率論は

実は複雑なのですが、

ここでは単純化して

A~Kの13種類のカードが

次に来るとします。

 

2枚合計が12の場合、

10、J、Q、Kが来ると負けますので、

13枚中4枚では負け。

 

負けの危険性は約31%です。

 

2枚合計が14の場合、

8以上で負けますから

13枚中6枚で負け、

危険性は約46%です。

 

合計15の場合、

7以上で負けますので

危険性は約54%。

 

合計18の場合は

4以上で負けますので

危険性は約69%です。

 

 

つまり、

私は単純化した時の

危険度が50%を超える勝負を

徹底的に避けています。

 

しかし、

ブラックジャック経験者なら

分かると思いますが、

肌感覚としては

多くの人が悩み始めるのは

合計が16や17になった時点です。

 

15でスタンドをするのは

相当なチキン=弱気野郎です。

 

ギャンブラーの風上にも置けない

チキン戦略ですが、

私はそれで実際に

ほぼ勝ちを納めて来ました。

 

相手が15や16からヒットをして、

21を超えて自動的に負けていくのを

淡々と見ているだけ。

 

そこに最初の2枚で

合計が19以上ということも

勿論ありますから、

自力で勝つパターンと

相手が自動敗戦に陥るパターンを

組み合わせる事で

勝率が上がり続けました。

 

長くブラックジャックをやると、

悩んだり、勝敗に一喜一憂して

脳が疲れて来ますが、

私は機械的に淡々と勝負をするので、

一切脳に負担が無く、

勝負後半になり、

時々14以上でヒットする

イレギュラーを加える事で、

さらに相手の脳を混乱させ疲れさせ、

サシの勝負ではまず無敗を誇りました。

 

 

そんな私が投資を始め、

勝率9割越えを達成していく境地が、

早めの利益確定。

 

「もう少し伸びるかな=ヒット」

 

に賭けないのは

ブラックジャックでも

投資でも同様です。

 

投資を開始して

早ければ2、3秒後には利益を確定、

投資を終えています。

 

これをゲームとして機械的に行う事で、

投資での一喜一憂も

脳の疲れも生じません。

 

勿論、ヒットする間も無く、

ドーン!!と伸びて大勝した場合などは

大いに喜びますけどね。

 

 

投資でもギャンブルでも、

リスクよりも

巨大な利益の夢を重視する人は

落とし穴に陥ります。

 

リスクを

小さくコントロール出来た先に、

安定的な勝利が待っています。

 

 

 

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