私の高校時代と言えば、
友人らはギャングやマフィアと
呼ばれる連中ばかり。
学校もLAで有数の伝統校で、
文化財である校舎は90年代を代表する
アメリカのテレビドラマ
「ビバリーヒルズ高校白書」の
撮影で使われますが、
伝統校=優秀校とは限らず、
学内はギャングだらけでした(笑)
なお、場所は
ビバリーヒルズでは無いですよ。
そんな私の
「高校デビュー」となるのが、
入学直後の出来事。
後に問題を起こして退学となり、
LA中の学校区を転校させられては
そこで問題を起こし
再転校、再転校を繰り返し、
3年後に再びうちの高校に戻って来て、
私に生まれた場所に戻って来る
「鮭男(しゃけお)」と命名され、
数か月後にまた問題を起こして転校、
そして警察に捕まり
最後は刑務所へと消えた
武闘派のワルの大男が居ました。
私が教室へと向かって歩いていると、
後ろから私を蹴ったのがその男。
私とは体格差も大きく、
ギャングとしての実績もある彼は
蹴った私を見ながら大笑い。
そして余裕で
後ろの奴に話しかける為に
後ろを向きます。
その時、私は逆に
鮭男を思いっきり蹴り上げます。
授業開始のチャイムも鳴り、
周囲が止めた事もあり、
教室に入りますが、
最後は刑務所に行く男ですから、
授業を完全に無視して、
授業中にも関わらず
先生よりも大きな声で
「お前を殺す!!」
を連発しています。
結果としては、
今私は生きていますので、
何とか難を逃れます。
それは彼の所属する
ギャンググループで
後にリーダーとなる男や、
ある巨大マフィア組織の
少年構成員だった男が止めに入ったから。
後者は私のブログでは
よく登場するマフィアL君として
普段から遊ぶ友人となり、
前者も一緒に酒を酌み交わしたり、
定期的に一緒に遊ぶ友人となります。
マフィアL君に後に言われた話ですが、
あの時鮭男を蹴り上げた勇気が、
「こいつ、やるな」と
私を男として認める行動になったようで、
私の高校時代を変えた
蹴り一発となりました。
前の記事同様、
環境は自分で変えるものです。
ここからLA編
「偏差値30の東大生」

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