夜の街を暴走族が走り、警察が追い、
結局「彼らは夜の闇へと消えていった」
と関東人でもツッコミを入れたくなる、
警察を特集した番組があります。
その暴走族、
ロスで同じことをやってもらいたいものです。
絶対に無理ですが!!
日本の「不良」などが通用するほど、
あちらの「不良」グループは甘くないですが、
それ以上にアメリカの警察抑止力は強大です。
まだ高校生の頃、街そのものが殺気立った
ギャング同士の抗争に
関与させられたことがあります。
喧嘩の場所に指定された公園の裏駐車場へ
友人達と徒歩で向かうと駐車場は警察だらけ。
こちらの姿が見えた瞬間、
パトカー数台は公園の芝生を
サイレンを鳴らしながら飛んできました。
歯向かう気力を失わせるに十分な銃をぶら下げ、
警察が私に言った一言は
「この公園で喧嘩したら、
お前の人生ミゼラブルにしてやるぞ!」
ミゼラブルなんて「レ・ミゼラブル」
以外で聞いたことありません。
脅しではなく
「無情な人生」にされるだろうな、
と思える迫力がありました。
強大な権力を
本気で行使する意思があるからこそ、
アメリカの警察には抑止力があります。
安全保障分野における「抑止の三条件」とは、
①報復能力、②それを使う意思、
そして③直面してる事態に対する相互認識です。
まさに安全保障の条件が満たされています。
ミゼラブルにされるリスクを背負って
不良をやってる人達に、
日本の不良がかなうはずもありません。
日本の警察にも今以上にしっかりと
抑止をしてもらいたいです。