大学院では論文、仕事では一般書、
さらに時としてコラム的なものまで
書くことがありますが、それぞれ
書き方が異なります。
その違いは、ミステリーとサスペンスの
違いによく似ています。
ミステリーは犯人が分からず、
それを解明していく過程のお話。
一方のサスペンスは犯人が分かった上で、
それを追い詰めていく過程のお話。
これを論文と一般書に当てはめると、
論文は論文が示す核心の理論を
提示した上で議論を展開しますが、
一般書では議論を展開した上で
最後に核心を突くと面白くなります。
私の場合、大学時代からミステリー派の
書き方を得意とし、現在でも大学院では
論文でミステリー派の論文を書き
怒られることがあります。
一般書や発表なんかだと得意なんですけど・・・。
特定分野で「好まれる書き方」なんて
壁は壊してしまえ!
って思っているのですが・・・・・。