おはようございます 
昨日も寒かったですねぇ~
ジョギングするのも 肩に力が入っていて
肩こりが復活・・・・
( ゚ ▽ ゚ ;)
もうすぐ 東京マラソンです。
心なしか 走っている人が多いような気がします。
いつもお邪魔する ブロガーさんの紹介です。
【送料無料】サエズリ図書館のワルツさん(1) [ 紅玉いづき ]
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本が手の届かないほど遠くにあると思っていたこと。
本が母と娘を繋ぐ絆であったこと。
本が祖父への畏れであり、
忘れ得ぬ思い出であったこと。
そして、強すぎる願いゆえに、
たった一冊の本すら手放せないこと。
そこにあるすべての本には数え切れない
“想い”があり、そこに集うすべての読者には
その数だけの“物語”があった。
さえずり町のサエズリ図書館。
それは本の“未来”が収められた、
美しく、不思議な図書館。
紅玉いづきが詠う、すべての書物への未来譚―。
あなたにとって大切な一冊は、きっとここでみつかる.
内容(「BOOK」データベース)より
吹き抜けの図書館が描かれた表紙 ♡
素敵ですしね!
司書のワルツさんも 素敵だし、魅力的です。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
こちらの作品
『ミミズクと夜の王 』 を描かれた方です。
童話などファンタジーの作家さん
という 印象を抱いていました。
* * * *
電子書籍の普及と 社会情勢の変化で
本 がとても貴重な物となり
一般の人には手に届きにくくなってしまった
未来の世界です。
さえずり町の 「 サエズリ図書館 」
そのような時代でも、沢山の蔵書を
利用者に無償で貸し出しています
希少な図書館のお話。
図書館を舞台に
連作 登場人物もとても温かくて
読みやすかったです。
ワルツさん自身だけでなくて
各章に出てくる 登場人物の人達の
本への関わり方が 素敵ですよ。
第一章
本は読んだことがない カミオさん。
図書館に行くようになり 本に魅了されていくお話は
構成がとても素敵だったと思います。
第二章
ワルツさんに 資料探しをしてもらう教師のコトウさん。
変わった人だなぁ・・・と思いながら読んでいくと
コトウさんのもう一つの顔が 浮かび上がってきますよ。
いちばん 第二章が好きだな。
(・∀・)
第四章に描かれている
ワルツさんの生い立ち・・・・
この作品の世界の 現在の生い立ち・・・・
とても厳しいもので、驚きました。
Y(>_<、)Y
電子書籍が全盛の世界のお話ですが
一貫しているのは 紙の書籍への
「 愛情 」 だと思います。
♡ ♡ ♡
この世界で描かれる本と
読書へのひたむきな愛には とても共感したなぁ・・・・
紙の本が貴重な時代。
いつかそんな日が 現実に来たとしたら・・・
不安に思わずにはいられない読後感でした。
静かだけれど重いお話。
でも、続編が出たら 是非 読みたいと思います。
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