こんばんはぁ!シュンタです。
先日、本屋でたまたま目にしたプレジデントファミリー。いつもは図書館で読むだけなんですが、題名に惹かれて珍しく購入。こちら。
中を見ると、筑駒、灘、開成、桜蔭、聖光…と誰もが憧れる学校に合格した親子の取り組みやアイデアが多く載っていました。
どの親も相当に関わっていることがよく分かりました。もちろん本人の頑張りもあるでしょう。しかし親は常に励まし、そして少しでも覚えやすくなるようアイデアを出して取り組んでいました。(トイレに貼るってのもありました。定番?)
その中で、私が「コレいい!♥」と思ったこと。桜蔭中に合格した母親がしていたこと。(サピ)
それは『社会』
娘さんは苦手意識があり、なかなか伸び悩んでいたと。なかなか覚えられない。そこで母親は模試を見て気づいたらしい。
「問題集だけじゃ足りんな。テキスト完璧に覚えるくらいしたらいいんかね💦」と。
そこで編み出したのが、次。
①テキストをコピーする。
②重要事項にひたすら修正テープして ① とか ② とか入れる。
(例)1603年、( ① )が江戸幕府を開いた。
これをコピーして、毎日する。
すると偏差値はぐんぐん上がり、上位で安定するようになったという。
この親子はこのプリントをママプリと呼んでいた。
これは確かにそうで、テキストの隅から隅まで暗記すれば、社会の得点は上がるでしょう。日能研でも、時々「テキストのこんな小さい所からも出るんかい!」ってのがありますよね![]()
社会はまずは知識量。知ってるか知らないか?やればやるだけ取れます。グラフのトップ3やトップ5などの都道府県や国名も全部消して①~⑤とする。
これを毎日する。
私、これまで社会はパワポで作成していたのですが、最近忙しくて作れていません。
でも、テキストの穴あけ問題でプリント作成なら、片手間でできそうだなって思いました![]()
ただ私が感じたのは、このプリント作成も、
レベル1とレベル2があるなと。
最初から多くを空欄にするのではなく、段階を踏んでやる。そうすればレベル1で読んでいた箇所がレベル2で空くので、レベル1から2へスムーズに移行できるだろうと。
だって、
(例)( ① )年、( ② )が( ③ )を開いた。
こうならないようにね~!(笑)
どんな学習でもスモールステップで引き上げるが基本だと考えています。
![]()
先日、俳優がサーカスの空中ブランコに挑戦!というテレビを見ました。
彼がまず連れていかれたのは本番ステージ、、ではなく、裏手にある練習台。それは足がつくほど低い。
プロの方たちは、ここで半年ほど毎日練習するそうです。子供用かと思うほどのもので。
そして、次は中くらいのもので半年練習。
外です。
その間、一度も本番の大ステージでの練習は無し。ひたすらこれで練習する。
(なるほど、どんな世界でも基礎の基礎からなんだなぁ)と思った次第です。
中学受験は本当に過酷ですね。
効率のよい学習法やアイデアは、なかなか親でなくてはできません。
プレジデントで紹介されていたどの親も、深く関わっていました。
皆さん自走は皆無。皆、並走でした。
結論、
中学受験とは、
子どもの努力と親の努力、この双方が相まって、はじめて相乗効果を発揮する。
と私は捉えました。
「中学受験は親が9割」という言葉がありますが、ある意味頷けますし理解できます。
がしかし、次のような心配が生まれます。
「中受で親が関わり過ぎて、中学校へ行っても自分で勉強出来ない子になっちゃうのでは?」
これもよく聞きますが、私はほぼ心配無用だと思います。ここまで頑張った子は、これまでの学習スタイルや方法を駆使してきっとやっていけますよ。
桜蔭に合格した別の女子は、大事なことをボイスレコーダーに吹き込んで勉強していました。
この子はこう言ってました。
「すごくよい方法だったから今後も使っていきたい」
先のママプリの子も、きっと中学でも教科書を自分で消して覚えるようになるでしょう。
「これで自分はできた!」という成功体験があるからです。
いずれの子も、尋常でない反復量の上に築かれた成績だと思います。
ということで、良い方法があればどんどん試していきましょう![]()
このアメブロもそうです。私は多くの学習法を皆さんから学んでいます。
次の育成テストから、このママプリをやってみようと思います。
パパプリって呼ぼうかな![]()
最後に。
同じようなことを以下の塾講師の方も書かれており、深く納得しました。
こちら、ぜひご覧ください。
後期から歴史も始まりますね。
まずは教科書かなぁと思っています。
色々と大変な世界ですが、あと数年。
ご家族にとってよき思い出になりますように。
スモールステップで引き上げていきましょう!
さ、今日も頑張りましょうぜ![]()
間もなく帰ります。