最高のワインと最高のお料理とのマリアージュ。

そんな素敵な物語のはじまりは

 

山葡萄の木の盆栽から「葡萄」に見立てた

ラタトュイユを「収穫する」ところからはじまります。

 

 

 

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3月1日、西麻布に

2016年のベストワインメーカーに選出されたJulien Fayard(ジュリアン・フェイヤード) が手掛けるカリフォルニア・ナパバレーAZUR WINES(アズール・ワインズ)の

レストランが

 

AZUR et MASA UEKI  (アズール エ マサウエキ)

住所:東京都港区西麻布2-24-7 西麻布MAビルディング 1F

営業時間 : 17:00~23:30 (22:00 L.O) 、定休日:日曜日

http://www.masaueki.com/

 

 

カルフォルニア最高のワインと一緒にいただけるお料理は

日本の北陸伝統文化・歴史・食材やその流通を踏まえ、出身の北陸ならではの食材や特産品を厳選し、フランス料理を介して世界に発信し続け、

フレンチの鬼才といわれている有名な植木将仁シェフによる本格フレンチ。

 

sakuraさんにお誘いいただき行ってきました。

場所は西麻布交差点より南青山よりに少し入った住宅街。

落ち着いた雰囲気の場所。

 

 

そして一歩店内に入ると・・・

ワインカーヴをイメージしてつくたという

ウエイティングスペースが。

 

木製でつくられた温かみあるそのカーヴには

Azur Winesが並びます。

そして店内へ。

店内は奥に長く続いていて

入ってすぐは30席以上あるメインフロア

中央には大きな桜が飾られていて中央には暖炉が

ゆったりとした空間

モダンかつシックな空間はまさに大人の隠れ家。

奥には広めのテーブル席も。

 

そして更にその奥には・・・プライベートダイニング3室(20席)用意されていて

それぞれの空間は素敵なインテリアでまとめられ落ち着いて食事をすることができます。

 

仕切りのある個室から

大人数でも利用できるような大部屋と。

またなんと♪

こちらの個室には専用の出入口も。

なのでお忍びなデートでも利用できちゃうという

西麻布らしい配慮も。

 

キッチンはメインフロアに面しています。

テーブルには美しいショープレート。

 

というように今回のお店は

日本の伝統工芸を新鮮なスタイルで表現する‘Respect Japan ’をテーマに、

有田焼や、会津の漆塗り、燕三条の金物など

お皿やカトラリーに伝統と洗練を組合せたモダンスタイルを表現されているそうです。

 

ミントのアクセントが。

 

最初は泡で乾杯♪

ワインはペアリングで

もちろんAZUR WINESを中心に

Julian Fayardが手がける数々のワイナリーから、また国産のものまで色々。

 

そして最初のアミューズからその世界観に引き込まれるお料理が

目の前には赤い実の生る盆栽。

これはAZUR WINESのインスピレーションから

葡萄の木に見立てた

本物の山葡萄の木を盆栽に。

そして葡萄の果実にみたてた赤い実はなんとラタトゥイユが。

葡萄をつむようにしていただきます。

パリッと飴細工された果実からはジューシーな野菜に力強さが広がります。

 

そして

そして石の上にアレンジされたアミューズが3種類。

カリフラワー&カレー

そして蟹と牛蒡はシューに

そしてまぐろにはグリーンオリーブと卵黄を

このレストランを象徴しているかのような

「幸いなる出会い」と名づけられた

土と木、そして石という自然の恵みを感じつついただくアミューズ。

AZUR WINESと植木シェフの自然を大切にする気持ちがこもったお料理。

 

 

そしてワインは白へ

 

と一緒にいただくお料理は

ご出身の北陸の食材を愛する植木シェフだからこその1皿。

力強い大地を感じる「玉響」と名づけられた

能登産の原木生椎茸 のと115

 「のとてまり」をつかった1品。

能登のお塩と糸島のミツル醤油で

肉厚の椎茸が口に広がります。

 

そして世界一美しいと称されたJulian Fayard氏のロゼ。

 

合わせていただくのは

 

甘美なる憂愁
 
 

 

日本の伝統工芸をとりいれた高級感のある器のセレクト。

 

そんな素敵なお皿の上に

キャラメリゼされたフォラグラのコンフィ

天然車海老

ショコラシャンティ

そしていよかん

そば粉のチュールが層になっていて

それをすこしずつ同時にいただくというもの。

 

旨味

酸味

甘み

塩味

苦味

とまさに五感を味わうことができる植木シェフのスペシャリテ!

 

続いて

枯山水となづけられた一品。
 
からっとあげられた
長野天竜川放流の稚鮎フリット、季節のふきのとうと
シャンパンブルーベリーソースで。

まるで生きているかのような見せ方に

自然そのものの「生」を大切にしているシェフの想いが伝わってきます。

 

続いて植木シェフからのサプライズ!

茸の美味しさそのもののスープ。

 

この演出も素敵でした。

 

 

一緒に味わうのは自然そのものの茸に合わせて赤を♪

 

 
荒波を乗り越えてというお魚のお料理は
まるで深海をイメージさせるような素敵な色のお皿に
ガストロバックによるあかはたが。
 
調理されてこんなにつややかなお魚は初めて♪
写真で伝わらないのが悲しい・・・。
ガストロバックで調理されたアカハタは新鮮そのもの!
今回のお料理の中でもかりんが一番好きで感動でした。
 
まさに素材の良さをそのまま伝えるシェフならではのお料理ですね。
なお魚の弾力、食感でありながら味がしっかりと。
そのままだととっても優しい味わいに。
 
そしてソースには

ガラムマサラ

ココナッツ

サフラン

マンゴー、そしてふぐこでアレンジしたどこかエスニックとも感じるものが。

それがまたアクセントがあって力強いアカハタの食感にピッタリ!

 

ここで自家製のブリオッシュが登場♪

素敵なパンケースに入れられて

 

 

バターはボルディエの海藻バターと言うこだわりも

 

ゆらめく微光
Napa&Notoとなずけられた美しいグラスは口直しのジュレ。
 
能登湧き水とアズールのジュレでつくられているというもの。
柚子のアクセントがとても爽やかでおちつきます。
 
 
メインのお肉に行く前にシェフからのメッセージが
 
 
ここからメイン。
里山からの贈り物と名づけられ、
テーブルにはとてもいいコシヒカリの藁の香りとともにメインが届きます。
 
こうしてメインを見せていただくとより気分が上がりますよね。
 
そしていよいよメインがテーブルに
今日のメインはジビエのイノシシ
「イノシシがいる森をイメージしました」そうおっしゃる1皿は
 
メインのイノシシのお肉の周りにはイノシシに繋がりのある
自然薯、そしてタケノコが並べられ
南高梅のアクセントあるポワプラードソースといただきます。
 
お皿からも森のイメージが伝わってきて
一気に森にいるような気分へと。
この演出に感動でした。
 
メインのお肉にはもちろん赤と
 
 
余韻も含めてとっても楽しめるお料理の数々。
素材を生かしたシェフのお料理は素材そのものをイメージする場所へ連れて行ってくれるもの。
 
こうしたストーリーがとっても素敵でした。
 
そしてデザートへ
1皿目は
今が旬のいちごをつかったもの。
「あの頃の思い出」
 

 

 
あまおうのババ、寺田本家のサバイヨンクリーム、とちおとめのソルベと
2種類のいちごをつかって甘酸っぱい美味しさに。
 
そして季節のハーブを使っていただくハーブティーで
季節によって練馬にある農園から摘まれてくるハーブをつかって。
 
なので季節によっていろんなフレーバーが楽しめます。
 
そして2皿目のデザートは
「白峰」
このお皿もとっても素敵♪
日本のわらび餅がこんな素敵に変身!
チョコレートクランブル、黒ゴマクリーム、
ローストアーモンドスライス、グランマニエわらび餅
わらび餅がこんな風に素敵にアレンジ。
食感、温度、そして味わいと
 
とっても楽しめるものでした。
 
小さな宝石たち
プティフールはこんな箱にはいって
オープンすると中にはこんな風に。
 
豪華です♪
それぞれをソーサにうつして
 
桜のマカロンにはなんとアタリ棒が♪
 
最後までこうして楽しませてくださる演出に感激。
そして更に・・・
 
ワインのグミをお土産に。
そしてAzur Winesのポストカードも一緒に。
 
 
自然を愛する想いをワインにて表現しているJulien Fayard(ジュリアン・フェイヤード) 氏
そして日本の食材の素材に寄り添い、‛野菜は野菜以上に、魚は魚以上にと
表現する植木将仁シェフの2人のマリアージュは
想像からその世界へ連れて行ってくれるものでした。
 
 
自然に向き合っているからこその演出。
とっても素敵で新しい世界観に感動でした。
 
ここ西麻布の地でこの幕は開いたばかり、
今年、今後人気になること間違いなし、是非気になる方はお早目に訪問をおすすめします。
 
 

AZUR et MASA UEKI  (アズール エ マサウエキ)

住所:東京都港区西麻布2-24-7 西麻布MAビルディング 1F

営業時間 : 17:00~23:30 (22:00 L.O) 、定休日:日曜日

http://www.masaueki.com/