先日、行ってきたんですわ
唐招提寺
今から1250前
当時の唐から
命懸けで我が国に渡ってきてくれた方が
鑑真和上です
中学校でも高校で教科書読んでも
なんでそこまで必死になって
日本に来たのか、さっぱり分からんかったんです
失明したのは来日後とする説もありますが
間違いなく5度の失敗
挫折の後
来日請願以来
実に10年の歳月が流れていたんですね
例えば明治天皇がですよ
明治維新の完成をまって
よし、日本はもう大丈夫だ
次は生涯をかけてアフガニスタンを再建するんだと
祖国を出てしまったら
日本国民はなんと思うでしょう?
それと似たような出来事だったはずです
それほどの熱意、情熱、使命感をもって
わが日本に本当の佛教を
伝えに来てくれたんですね
当時の日本の仏教界は
実に堕落していたわけです
来てください、という
日本からの使者の
熱意、情熱、使命感
が鑑真さんに
伝わったからこそではないでしょうか
そして
今の日本の政界の堕落をみるにつけ
中国からとはいいまへん!
本当の政治をもたらす鑑真さん

来てくださーい!
日本のどこかに
きっといるはずですね