私はスキーをしないのですが

合気といい
空手といい
武道と共通する点がある
ってことに気付いたんです
それは何か!
足裏です

スキーも、武道も
スピードを出すために
あるいは技に重みをつけるために
位置エネルギーを利用しているんですよ

位置エネルギーを有効に利用するために
体の使い方のポイントは
膝ですね
その膝をどのように使えばよいのか
実感できる部位が
実は足の裏
上足底(親指の付け根)
とよばれるところなんです
さらに
脚の内側でエッジを利かせる場合
足裏の内側の線に
重心が乗っていると思うのですが
これ、蹴りを出すときの立ち方と

同じでなんですよね
ジャンプの金メダリスト、アマン選手は
他の選手が筋トレするなか
バランスボールに乗って

バスケのスローイングの練習をしていたそうです

さて
体のどの部分が重要になるでしょうか?
当然、体全体を使うのですが
バランスボールに接触している
足裏が最も重要だ
ということは想像できると思います
空手の場合
しっかりした床で蹴り技を練習するより
過去の達人たちは
砂浜、岩場、小船の上など
立つのに不安定な場所を選んで
練習してきました
何も実践を想定した練習ではなく
体の使い方を練習していたと考えられるのです
不安定な状況でも
安定して技を繰り出せるようにと
不安定の中にこそ、安定のヒントがあるんです
これ、
ビジネスにも通じませんか!

