殆んど 幼児たちは決まった授業を持つことをまだ理解していない 

 

日々自分の興味ある学習したい勉強を自由に選択している

 

これがタウルヴィレッジの幼児スクールの学習基本的スタイルの始まりである 

 

 

釣り 野菜作り  木工業 機械工作 花育成 医学等々

 

 

 

 

 

 

多種類の授業を実習受講して午前中の勉強は終了した

 

昼食後は各自レポートが待っているだけである

 

大学生達は博士号を頂いて 次の進級大学院を目指している

 

外国のタウル企業の造船責任技師責任者となって赴任して行く学生もいる

 

特殊飛行艇技師専門師となってとなって赴任するものもいる

 

赴任先は此れから発展して行く国々が多い 当然タウル企業が生活バックアップの

 

保障を成してしている タウル企業の一切平等の職員である

 

 

学生児童達の遊びは セン達 サンクカ若先生達が指導者付き添いで

 

広々とした高原へ出向き エスパー能力のコントロールのレベルアップを

 

憶える為の実習訓練を行うこと それが一番

 

楽しいお遊びとなってるのだ 一般児童達能力も 

 

レベルアップ成果が 顕著に表現出来るようになって来た

 

 

(俊大(としひろ) あの山の頂上まで行ってみよう 

 

只 飛翔の仕方は僕に似せととぶんだよ 良いかいぃ…

 

決して無理をしてはいけない 了解したぁ…)

 

 

(はい… 無空兄ちゃん 解った…)

 

 

(じゃあ… 行くぞ 最初だから手をつないで僕の飛翔能力に合わせるんだ

 

よし…スタート…  良いその調子だよ さあぁ…手を放すよ 

 

僕の後について来るんだ)

 

 

(風が強くて重たい 無空お兄ちゃん…横へ飛ばされる 体が疲れるよぉ…)

 

 

(うん 分かったよ じゃぁ…前方に見えて来た丘へ着陸しよう 

 

さぁ…ゆっくり着地するんだ 心を集中して

 

降下して行くんだよ 僕の真似をして… 徐々に体を垂直に起こして 

 

はい着地だ 上手…上手だよ…此処へ座ろう)

 

 

(疲れちゃった…)

 

 

(そうかそうか では今日はこの位でいいか… 

 

俊大(としひろ)吹いている風力を利用すると良いんだよ 

 

自然の風流体に翼を載せてごらん… 心身への集中力をもって溶け込ますんだ 

 

たっぷりとお風呂に心地良い湯温で浸かっている様に

 

深く思うんだ… まだ難しい事だけど 訓練次第だよ 楽しくがんばろうね)

 

 

(はい… 次回は工夫するよ… 無空兄ちゃん長い距離を飛んで来たね

 

兄ちゃん… あれっ… UFOのかたまりぃ…… 見て)

 

 

 

北天青空の空間を タウルヴィレッジに向かって ブラックカラー

 

平型UFO50艇程の飛翔体であった 目にした多数艇である

 

無空は メルクリウス理事長へテレパシー送信した

 

理事長とセン達は受信して  瞬時にテレポテーションして2人のまえに現れた 

 

 

無空が北天の青空に停止したUFO艦隊に向けて指示した

 

(理事長 ご覧の通りです)

 

 

メルクは セン達に訪ねてみた

 

(セン シリウスUFOが目に見える形状で公に現れる事は 

 

人前には時期尚早ではないかと思うが どうだろう…)

 

 

異口同音である セン達も納得しているのだ

 

(地球上の一部のみ 我々とほんの数人の聖人しかUFOの確認は出来なかったが

 

今 そのUFOが一般の人々の目に留まる状態になった時 

 

世界的に 未知の現象に対して 人々はパニック状態に陥りやすいでしょう)

 

 

(セン 此方から 発信してして見ようと思うが…)

 

(その様にしましょう)

 

 

セン達の意見は統一した

 

 

 (私達は 其方の艦艇に

 

意見交換を求める 此方からテレポテーション4人 移動したいが 返答を 受信する)

 

 

メルクリウス理事長 精神感応のジョセフ  瞬間移動のアルビン 

 

千里眼のクリストファー 物体消滅の無空達が移動することにした

 

4人のサイキック能力は シリウスよりはるかに上回るいるのである 

 

防備に於いては 何等心配しなくてよい

 

 

(4人の移動をうけいれる)

 

 

メルクリウス理事長 セン達は 返答を受信した

 

 

シリウスからの移動周波数に合わせ 艦内に移った

 

広い艦内だった 縦幅1m長さ50mの弧にモニタが30台横並びに装着されていて

 

象形文字のような 暗号プログラムが流れ映し出されていた

 

人間と容姿は全く同じである身長は2m以上 太っている体格は全く見受けられない

 

 目の堀は深いが 両目幅は地球人より広い 金髪で blue Eye

 

案外イケメンである 各自目に表情を備えていて 

 

それが個性となっているような気がする

 

 

身体は物質体になっていた モニター画面のリクライニングシート1台づつ各自15人に

 

割り当てられていたていた 3人の代表者であろうか 

 

メルクリウス理事長 セン達は彼等立ち位置へ近づいて行った

 

 

 

シリウスの艦長だろうか 口火を切った

 

(我々は伝達せねばならない 700万年前類人猿 

 

440万年前2足歩行になった類人猿 180万年まえに成って

 

石器を使い始め 火を扱えるようになって来た

 

我々は20万年前 ホモ・サピエンス地球上登場の頃より新生人類を観察してきた

 

1万年前から農業牧畜業が始まった

 

その後 キリスト降誕 ルネサンス 産業革命 50年前に20世紀が始まり時間移動は

 

今に至っている 之迄何時の時代に於いも不規則多様な人類文明の変遷を経て来

 

 

過去 変遷して来た時代の統率者として 人類を指導してきた一人の人間を

 

我々は地球人類繁栄のため 育ててきたのだ 

 

我々は能動的目的を目指し保持してきた人間達を発見しその要求に沿った力のサポートを

 

実行てきたのである

 

50年前より地球の人間生活の進化に変化が現れた 我々は主体的法則規律を大切にする

 

われの特性を信頼して宇宙の真理としているのである

 

 

だがケンタウルス座所属惑星地球と定義されて以降 人間たちの生活志向が

 

われが主張する主体性が薄らいできたようである 

 

人間達は 自らの主体的欲求 を犠牲にして 第一義とされることを

 

忘却してしてきた 他者への心身向上の協調性を必要とすべき行動を

 

重んじるようになってきたのである 

 

 我々は自分本来の主体性を前面に打ち出す 大切な根本原理としているのだ) 

 

 

 

メルクリウスが 心意を述べた  

 

(能動的に自分を前進させて行くことは宇宙の真理 である 

 

人間生活が発展して来て気候環境に順応して来ると

 

 生活様式に変化が現れてきた生産物を備蓄保存する事を始めた

 

此の時より 人間の格差つまり貧富の差が現れてきた

 

主従(力)関係が発生して来たのである 

 

力は行動力を生む 人々を束ねた主人は扇動者となって軍隊を組織して

 

戦争を繰り返して 支配領土拡張を計った

 

勝ち誇った軍隊の国は戦利品を奪い取り 武功のあった者には褒美を与え

 

主人に忠誠を誓う姿を生み出すのである

 

一方悲惨である 戦いに敗れた国の人々は 隷属化され国民は疲弊して行くのである

 

此の様に時代変遷を繰り返してきた 

 

亦 対抗意識を保持して 絶えず新技術を開発し 巻き返して打ちのめそうと…

 

人間の根底特性であった)

 

 

 

シリウス代表が答えた

 

( 地球人類は 積極的に文化生活を享受して来た 積極的に自己改革に向かって

 

自己環境を構築してきたのだ それが50年前まではよい方向で

 

人間生活が個人据楽享受を為してきたのだったが 現在はその生活様式は

 

消え去り始めてきてしまった 我々は長時代の経過において

 

地球の未来を考え あぐねた末 このままだと地球人類の危機を招くことなく

 

50年以前の人々の能動的創意工夫の精神に戻ることを可能にするため

 

今こそは 人間生活を牽引して行く指導者を育てる為 適任者を探して居るのである)

 

 

 

 

メルクリウスが答えた

 

(50年前に全地球的に人間の環境生活から提示され人間にもたらされて来た

 

人間同士の不安からくる疑心暗鬼 個々による利害関係の個人損得の損失の不安

 

伴って戦争の勝敗(人間同士の銃による殺戮) その結果 難民は溢れ

 

食物は無くなり 一般庶民弱者は飢えを迎えてしまった

 

予期せぬ病原菌が蔓延発生し 残世界的に病死が発生した

 

世界の国々の代表者の思考政治政策によって 多大の差が現れた 

 

全世界的に何百万人の病死者が出てしまった

 

新近代兵器軍備増強競争が一段と身近に迫ってきた

 

飽食地域と飢餓地域が世界的に現れて来た

 

自然災害が 顕著に地球規模で異常事態を与え始めた

 

大地震 火山噴火 大地の隆起と陸地の沈降

 

長い歴史の中で科学的近代化の弊害河川の汚染 二酸化炭素の排出

 

オゾン層破壊等が気候変動を作ってしまったのだ 

 

これらは人為的に起こされてしまったことである

 

文化文明も皆 人対人の生活は

 

平等対等協調協力安心調和によって成り立つんだよ

 

 

今現在2071年宇宙連合所属の惑星地球は目覚推進して行くのである

 

協和の宇宙惑星地球は旧地球とは全く異質の惑星である

 

 

シリウスの教えも真理である 広大な宇宙である その教えを必要とする

 

惑星が有り その真理を必要とする惑星が必ず存在している 

 

之も宇宙の法則である)

 

 

 

シリウスの代表艦長は答えた

 

(我々は地球を去る事にする)

   

 

 

メルクリウス セン達はテレポテーションして戻ってきた 

 

シリウスの艦隊は上空から瞬時に消え飛び去った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   後日、続編を連載いたします

 

 

 

 

 

 

 

 

                カラキル ダイセイ