狂躁亭CB ・世界の産油国を押さえしまうより19 9月末 | おととひの世界

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リンクも始めましたよ

世界に
わずかしかない
『黒土地帯』を押さえるほうが

 世界征服やるにしても 効率がいい

その大半が既に
ロシアとアメリカ
世界の2大国に集中しているからだ







 産油国のほとんどは
統治が難しいややこしい連中が
支配している

宗教上の問題もあり過ぎ

しかも征服した後
統治するにも大変なコストが必要に

サウジアラビア一つ 国
どれだけかかってきた?

もうあの連中の
面倒を見る余裕はないし

もう一つ
サウジアラビア ?
冗談じゃない

 本音を言えば アメリカ

もうロシアとでも
イスラエルとでも
勝手にするがいいという感じだろう

 サウジアラムコ上場が実現すれば
もうそれで終わりだ

この先
産出する期間が限られている
それほど遠くない将来
枯渇することが分かっている

だったら
やりたいやつにやらせておけば

それがアメリカの考え方だよね

田中宇さん
そこまでは正しいんだ
田中さんがちょっと勘違いしてるのは
そこから先

アメリカは
じゃあ何もかも
他の連中に任せるつもりか?

そんな気は全然ない

世界の黒土地帯のほとんどは
ウクライナとロシアとアメリカ

そして
アフリカの一部に偏在している

ウクライナは
ヨーロッパと一緒に
アメリカがちょっかいを出した

一部でももらえれば
ヨーロッパは生きていけるだろう
ヨーロッパにも一部

チェルノーゼムはある
それはハンガリーとその周辺 
あとボヘミア 平原 の一部

旧オーストリアハンガリー帝国

それで出来ていたわけだ
EU はもうすぐ崩壊するだろう

どのみち金融崩壊は避けられない 

そうなった時

かつての EU 支配層
 ドイツ・フランス・イギリス
あたりの 権威
かなり下がってしまう

過去300年間
肩で風切って歩いてきた連中

 だけど 
この後はなかなか難しくなる

 そして 過去3世紀大人しかった
 それが東側だけど

 相対的に 東側に重心が移る

 キリスト教
ヨーロッパの宗家・ ハプスブルク家
がいるからね

 王家でこそないが
 最初にキリスト教に改宗した
フランク族のクローヴィス王の末裔だ

 貧乏になった時 
それなりにモノを言うのは

権威なんだよな

 ローマカトリックの権威が
地に墜ちている現在

相対的に
ハプスブルグは意味を持つ

現在の王室は違うが
かつてハプスブルグはスペインにもいた

 そっちとも関係はすこぶる良い
 こうやっておけば

西のイベリア
ジブラルタルから
ポーランドの国境近くまで 

とりあえず 
まとめていくことができる
なにせ食料生産基地がある

 ヨーロッパはそうやって
落ち着かせるしかないだろう

来月再来月と
 新天皇即位のお祝い事に関連し

 ハプスブルクとローマ法王
相次いで来日するだろう

そのための儀式な

 日本の皇室は
ハプスブルグよりも歴史が古いから

日本のためでもあるわけだ

 保証人になるわけだからな

これで
西ヨーロッパを
何とか安定させる

残りはロシアとアメリカ
そしてカナダの一部
さらにアフリカ中央部

ロシアを
ステークホルダーとして
パートナー化してしまえば

それほど難しいことではない

最近
ジェームズ・リカーズが

中国を抑制するために
ロシアをパートナーにすべき

と明言しているのはそのためだ

ちなみにリカーズ
CIA にも極めて近い人物だ

分かっているやつは
みんなそう考えている

ところがこの
15年から20年
アメリカでは中国べったりのやつが
幅を利かせすぎて

民主党とマスコミ芸能界
メディアと CIA だ

それをちょっと
何とかしなければならない

トランプ政権とメディアの喧嘩
今も続いている

民主党との喧嘩
そういうことだよ

トランプが変わろうが
勝敗は同じだ
目指している向きは
そっちが正しいからだ

石油と黒土地帯と
どう違うのか?

石油は
無くなってしまえばそれきりだ

しかし黒土地帯は
資源として押さえておけば

ずっと使い続けることができる
更新性のある戦略資源だ

ペンタゴンはそれに気がついた

どっちみちそうなる

不自然でも何でもない
ごく自然な流れだよ

今までの世界を
見慣れている我々に
そうは見えないというだけ

そのための
最大のネックが『中国』
というわけだ

軍門に降らせることが
できればいいが 
習近平はその道を選ばないだろう

 そうなった時にどうするかだな