欠けたることもなしと思えば
藤原道長
西暦 1018年 11月23日
見ての通りこの半端ではない名月
あれからバッチリ
ちょうど 千年目の同じ日なんですね
奇遇といえば 超 奇遇
今の月 射手座の
始まりあたりで起きていて
しかも 太陽のほぼ同じ位置
太陽系最大の惑星
木星が重なっている
もちろん地球からの見かけ
黄道上での惑星の動きということで
占星術上の話です
なんだと言って済む 話じゃない
今日満月です
昨日の 午後3時 になる
少し前から始まってます
しかしこれから欠けていく
欠けていく月
イスラム教国の旗に
描かれている 三日月
あれは満月から
かけていくときの 月
満月からかけていく
新月のちょっと手前の月
イスラム教徒の味方だと
彼らは考えている
イスラム教はもともと
砂漠の宗教です
しかもマホメットは生前
アラブ世界全体では
ありませんでしたが
既に征服活動を行っていました
本人が軍人と言うか
軍事活動やってる人だったんで
だからこれを戒めにしている
かけていく 弓 のような月
戦争 準備 をしっかりやれよ
というサインなんです
砂漠で
新月の晩は真っ暗になります
夜襲をかけられたら
どうしようもありません
最も警戒しなければならない 夜
1991年1月17日の晩もそうでした
湾岸戦争が始まった日
当時ステルス機は既にありました
それでも新月の晩に行動を開始した
まず F 117
これが イラク国内に侵入
レーダーサイトを徹底的に潰した
目潰しです
そこから猛爆が始まった
これが砂漠の戦争です
サダムフセインという男
いつも軍服を着てましたが
軍歴が一度もない男
キャラクター的にちょっと
スターリン似てます
スターリンも軍歴がないのに
いつも軍服でしょ
どちらも 軍隊経験がなく
戦場経験もありません
だから スターリン
5人いた 元帥の3人を殺すような
非常識なことをやり
独ソ戦初期の 大敗北の責任を
本来なら問われるべき男
サダムフセインは
イランへの戦争を真っ昼間に始める
というわけのわからない男です
常識では考えられない
まともではない人間
いずれにしても
砂漠の常識には反しています
この次の新月は
12月7日から8日になります
千年前はまだ中世農業社会
大きな進歩がない代わり
大戦争がない限り安定している
今は違います
歴史時間の進み方が
100倍以上速くなっている工業化社会
この次の新月は確か日食じゃないか
そうでなければいいが
今起きていることに注目すること
それがこれから
ステップアップしてということ
天変地異
地殻変動もそうだし
経済上の変動もそうだし
政治上の問題はもっとそう
藤原道長は 栄耀栄華を極め
飲水病と言われた病気で死にました
糖尿病です
この月から 半世紀後
十字軍が始まり
日本では武士の社会に なっていく
大変動期に突入します
中央アジアでは
やがて チンギスハンにつながる変動が
当時は50年100年150年かけて起きた
現在それが 1年から1年半でおきます
今日は詳しいこと言わないけど
そういう境目なんですよ