狂躁亭日乘・ 報道激減した中国に注意180831*840 | おととひの世界

おととひの世界

リンクも始めましたよ

中国厨 みたいに
バカにされていた人 

まあ結構おられるわけですよ

 中国やばい中国やばい !

そうは言ったって 

GDP で日本を抜き去って もうかなり
 経済規模で言えば日本の2倍
くらいになってしまっていて

もう日本が 再起動 
なんてことは難しくなってる 

このままでは
日本は中国に買収されてしまう 
いやそうはならない 

中国は張り子の虎だ 

はりこのとらって
 英語 で文字通り
ペーパータイガー Paper Tiger 
って言うんですけど

 去年末から今年の初めにかけ
トランプが発動してきた
 奥の手が効いてきている 

Huawei それから
もう一つ通信会社 ZTE なんだけど 
米国から様々な技術を
あの手この手で盗み出していると

 今後数年間 
次期高度通信システム
 5 G 開発計画から外し
 5 G 関連の技術を
中国に供与することを禁止する 

裁判所まで
黒の判定を出してしまいました

 ZTE の方は 
アメリカからの部品供給まで
絶たれてしまいましたから さあ大変
と言うかもはや致命的 

仕返ししてやるぞー!
とか地団駄踏んで 
習近平さんも言ってましたけども 
蟷螂の斧 

結局ベタ 折れ で
アメリカに 全面降伏 しました 
数千億円単位の金を払いましたよ
そして今また制裁関税 
報復合戦でしょ

 こたえてないわけないですよ
トランプは首吊りの足を
引っ張っている

ただでさえ現在
中央も 地方も 
上海のような大都市圏 でさえ

 不動産が下がってアップアップですよ 
上海あたりはまだ余裕があるけどね

めいっぱい 融資 していた
金融機関どうなるんです?

 中国は
地方の不動産開発
中国の地方自治体がやってるんですよ
 どれだけ不良債権にあたるものが?

ちょうど日本の
 住専みたいなもの 

90年にバブル景気が崩壊 
自民党の大幹事長小沢一郎も
あの手この手使ったけど結局ダメ

 その後自民党が下野したり
 阪神淡路大震災があったり 
オウム真理教事件があったり

 その間日本の景気が悪くなる一方だった 
バブル景気のメインは
不動産だったから 
その辺りがまずくなった 

金融恐慌が顕在化し始めたのは
1997年秋だったけど 
その前年96年に

 住宅 専門金融会社 
いわゆる住専 への融資が 
焦げ付きまくり
どうにもならなくなっていた

 当時は自民党が 政権復帰 
村山富市社民党内閣を経て
 橋本龍太郎政権になっていた 

もう都市型政党に
なっていたとはいえ 
自民党は農村に強いです 

農協や農林中央銀行 が
もしものことがあると
大変なことになります 

そこで農林中金の救済に動いた 
住専の破綻を防ごうとしたんです

 当時あまりにも
不公平ではないかという
批判の声が多かった
現実にそうです

 しかしやらなければ

おそらく96年の段階で
金融恐慌が発生していたはずです
 一年半先送りしただけ
だったんですけどね 

現在の中国が
全くそういう状態ですよ
 もう打つ手は打った 

現在習近平はどんどん
個人独裁に走ってますけど
 完全に毛沢東時代に
逆行しつつありますよね

 最近馬鹿げてるなあ
と思ったのは

くまのプーさんが
アウトになったって話あったでしょ

 くまのプーさんが
習近平に似ているってんで
 習近平批判に使われるから

中国ではダメらしいんですよ
 くだらないよね 

だったら大仏ネタも駄目かね?
 私あの人大仏にしか見えないけどね
いずれにしても現在の習近平独裁 

中国がまさかの
経済大縮小に向かっている時
経済非常事態 に対応したものなんで

弱い政権じゃだめだと
 しかしそれをやったところで
どんなのかね ?

日本は金融恐慌を
とりあえずは乗り切って
今まで来てますまあ
破綻を先延ばしにしたと言ったら
それまでだけど

 なぜそれができたかというと 

海外からの借金で
やってきた国ではないからですよ

 日本のバブル経済が始まった
 昭和61年1986年

 誰も指摘しないんですけどね
わかってないんだろうね 

実は日本の大きな曲がり角
 近代史上の大きなポイント通過点
だったんですよ 

それは何かと言うと 

日露戦争の戦時国債 

外債ですけどね
 要するに外国への借金です
 日本は戦後 IMF から金借りました 

しかし日露戦争の時に
外国から行った借金の返済も

ずっとやっていたんですよ
 それが完全に終了したのは1986年初め

 なぜ投資が日本に
殺到するようになったか?

 実はこういう思惑もあったんです
 日本はあれだけの借金
つまり日露戦争の借金と
 戦後復興の IMF からの借金と

 デフォルトもせずに
 日本中が焼け野原になっても 

きちんと返済した驚くべき国だ 
ドイツでさえデフォルトは
やりましたからね

ところが日本は
国民向けに金融封鎖は行ったけど
外国への借金返済は
死んでも守ったんです

これは世界史上
ほとんど例がないこと
これだけの国が無借金になって
しかもこれだけ成長しているんだから

今後さらにべらぼうに
成長するはずだ

日本は外債を集めて
景気を良くしたわけじゃないけど
それなりに根拠があったんですよね
バブル景気ってのは

中国は同じようなコースを
たどっているように見えます
しかし根本的な与件が
決定的に違っています

中国は全部
『借金から始めている』んですよ
これにはおそらくアメリカ

それもゴールドマンサックス辺りが
入れ知恵してますね

アメリカ自身の事情もあったからです
中国は1989年6月4日の
天安門事件で国際的に
めちゃくちゃに孤立してしまいました

おそらく建国以来
あれだけ袋叩きにあったことは
なかったでしょう
それからの6~7年は
本当にしんどかったと思いますよ

それまではめったに
非難されない国でしたから
あの頃鄧小平が

中国が崩壊したら
世界は難民の津波に襲われることになる
そういう脅しを言ってました

現実にその危険があった
ってことなんですよね
しかし当時日本の家電業界その他
組み立てラインを中国に移してしまい
結構それが伸びた

高度成長する素地は揃っていた
あまり言われないけど
100円ショップもそうです

100円ショップの商品はなぜ安いのか?

企画商品をとんでもない数
いっぺんに発注するからですよ
ちょっとそっとの発注ではありません

生産コストは下がりますわな

21世紀に入り
中国にとっての神風が吹きます
9.11とテロとの戦い
イラク戦争です

これでユーロ経営に専心したい
ドイツはアメリカ離れの口実ができた
日本と違ってドイツは

アメリカへの国債投資を劇的に減らします
『ビバリーヒルズコップ2』
エディ・マーフィーのやつですけど

80年代の段階で
日本だけじゃなく再び
現代のドイツがハリウッドで

悪者にされてましたね
あの映画ではドイツの銀行が悪者でした

90年代初めに日本がブっ転げた
 躍り出てきたのがドイツ
ハリウッド映画への投資元筆頭が
ドイツになったのはその頃

あの頃ハリウッドの顔ってゆうか
一番人気って誰でしたっけ?

アーノルド・シュワルツェネッガーと
女優ではサンドラ・ブロック
ともにドイツオーストリアの人

サンドラ・ブロックは
結構有名なオペラ歌手の娘です
その頃ドイツとアメリカ蜜月だったけど
テロとの戦い特に『イラク戦争』を境に
それが一変します

イラクはもともと
ドイツとつながりの深いところです
第一次世界大戦のきっかけの一つ

ドイツの『3 B 政策』
世界史で習ったでしょ?
ベルリン・ビザンティウム・バグダッド

元々の縄張りですからね
そんな戦争ドイツが
賛成するはずがありません
日本は小泉内閣が俺オレ大賛成でしたけど
トニー・ブレア
あれ間違いだったかもって

でも小泉さんは未だに反省してませんよ
ともかくドイツはこれで
アメリカと離婚することに

アメリカは大借金国でありながら
なぜあれだけ偉そうに?
それは世界の主要2大工業国であった

ドイツと日本を
率いていたから  なんですよ
今の大型ジェット旅客機は双発エンジン

ドイツと日本という
二大エンジンのおかげで
アメリカは飛んでいられた

そのエンジンの一つ・ドイツが脱落
アメリカだって心もとない
このままではいずれ・・

そこで新しいエンジンを
育てることにしたんです
それが中国だったんですよ

最初に中国に向かって
大々的な再投資を始めたのはアメリカです
ゴールドマンサックス辺りが
音頭を取ってました

中国は他の国が絶対にやらない
国家会計システム

中国国内で投資して
工場を建てたりする時に
あるいは事業を展開する時
中国の銀行に必ず相当大きな額の
証拠金みたいな形で
預金をしなければならない

みかじめ料ですね
しかしこれはよそ様からの預り金
だけど彼らはそれを自国の

『外貨準備高』に編入している
ありえないことでしょ普通は
しかしどうせ返す金じゃないんだからと
思ってそうしてるんですよ

これが中国流です
中国の工業生産と輸出は伸びます
これは国内に再投資されて
不動産を押し上げます

不動産ブームが起きます
それは見かけ銀行の利益になり
また大量の個人投資家を産む

全部これアメリカ流なんですよね

もとでをレバレッジをかけて
何百倍にも膨らまして
それを買収資金に充てる

同じことを中国がやった
中国はこのやり方で北京五輪を成功させ
その後も高度成長を続けたから
世界中から資金を集めた

しかしそれが致命傷にのもとになる
日本と中国が決定的に違うところ
日本あくまで自分の資金

しかし中国は
アメリカと同じように
大量の資本が流入していなければ
やっていられない国に
なってしまった

その流れが止まったら終わり

そして国内のカネが外国に向かって
一斉に流れ出しても終わり 

現在そういう段階なんです

ビットコインの本格的ブームは
中国から始まった

わかりますよね
カネ持ってるやつがビットコインに換え
持ち出そうとするんですよ
日本はそれをつかまされてるんです

それともう一つ
中国で本当に外貨を
稼ぎ出してきたのは外国系企業です
これが GDP の6割以上

就業人口は1億人以下
しかし膨大な残りの就業人口は
どこに入ってるのか?
国営企業ですよ

そこが8億人近くを引き受けてる
それが残りの GDP の3割

これだけ見ても中国が決して
経済効率の良い国では
ないことがわかります

しかし Huawei と ZTE 
人民解放軍系の企業と考えられています
創業者がそうだからね
外貨を大量に稼ぎ出せる
優等生国営企業の筆頭だったんですよ

それがあんなことになった
今アキバでも Huawei 
一生懸命やってますよ
ちなみにここにものすごく近いのが
ソフトバンクです

これらがアメリカであんな目にあわされ
不動産投資の行き詰まりも断末魔

このままいけば
連鎖的金融恐慌は確実です
誰が見たってそうです
P to Pってやつがあるでしょ
中央がなくてエンドユーザー
同士の取引ですよね

中国にはこれで
仕組債を売るシステムがある
仕組債ってのはデリバティブみたいな
金融商品のことです

この市場が現在猛烈な勢いで破綻している 
最盛期には600以上あった
関連会社が今は激減
 つい最近も大手が倒産
 
負債総額22兆円です
5兆円10兆円20兆円
きりがないくらい後から後から出てきます
これ全部政府が救済できるんですか?

市民レベルの個人投資家が
べらぼうにいますからね
不満は当然ですよ

『黄金の金玉を知らないか?』さん
出所不明ですが中国の大都市駅
警察や軍隊が個人のスマホの
中身をチェックしたりしている

ネット金融破綻に
不満を持つ人達が
集団で抗議運動をやるのを
極端に恐れているんです

現在中国そんな段階なんですよ
独裁じゃなきゃ持ちませんね
しかしね

独裁政権といえども
外国で起きることまで
コントロールはできません

こうした国々はアメリカと別の
国際決済システムを作ろう
人民元中心でとかさ
ロシアと中国とBRICs プラストルコ

トルコは最近入ってきた
EU アメリカを見捨てつつある
ところがトルコ現在
アメリカと経済戦争に突入して

トルコリラが暴落してます
そういえば去年
トルコリラ投資を

日本の金融会社がずいぶん煽ってましたね
日本の金融会社証券会社が
あおるものって

本当にろくなもんじゃないですね
ブラジルがああなる前は
『ブラジル』だったもんね



アメリカのIEEPA が定めるところの
国際的な経済緊急事態状態
差し迫ってますよ

それはトルコのデフォルトだと思います
この調子だと中国かロシアか?
どちらかがデフォルト
しなければならなくなります

引き金は行きたくないですよ
彼らはその引き金を
トルコに引かせるだろうと思いますな

それが一番自然だから
アメリカだって無傷じゃすみません
しかしもっけの幸いと
便乗してくるでしょうね

トランプはそれを狙ってますよ
トランプはもっか
イラン攻撃を現実に検討してます
この作戦にはおそらく
イスラエルもサウジアラビアも
参加するはずです

第三次世界大戦になるか
どうかは今のところ未知数ですが
少なくとも第5次中東戦争にはなります

トルコのデフォルトは
それに前後して起こるはずです
そこで国際金融市場が
大混乱に陥ったりすれば

International emergency economic
 POWERS ACT  IEEPA 1977
これを発動して在アメリカ金融資産
全て差し押さえるはずです
どこの国のものであってもね

最初イラン革命後に発動され
北朝鮮にも発動され
日本の山口組にも発動され

そして現在話題の工藤会
2013年7月2日付バラク・オバマが指定
そんなところと安倍晋三さん
取引してたんだね

日本のマスコミはバカだから
そのあたりって書かないでしょ

合衆国大統領が
アメリカの経済的もしくは安全保障上の
重大な脅威とみなした相手と
取引があった

初の日本の総理なんだよ

イラン攻撃があれば
即座にそうなんだろうし 
仮になくてもね

トルコはデフォルトします
これは大きな経済的混乱のとば口になります
トルコは大国ですからね

ヨーロッパのそこそこの国が
破綻するくらい重大な影響が出ます
おそらく最も重大な影響を受ける国
の一つが中国だと思います

もう一つ
既に集中治療室に
入っているはずの
『ドイツ銀行』でしょうね

そういうことが起こると
次はどこか?の犯人探しが始まります
外国資金頼みで一番やばいのは

中国だからですよ
現在中国に関する報道が
ものすごく減っている
中国と巨大な取引をしている通信会社が
おそらく代理店を使い

じゃないかと思いますね