そう思われてるだろうね
その辺りがおそらく通り相場だろう
安倍首相のこと
三羽ガラスと言ったのは残り二人
イスラエル首相(1996~99、2009~)
ベンヤミン・ネタニヤフ
元トルコ首相(2003~2014)
そして現トルコ大統領(2014~)
ルジェップ・タイイップ・エルドアン
ネタニヤフは1949年生まれで
少し年上だけど
エルドアンと安倍総理は
ほぼ同い年でしょ?
似た者同士でウマが合うみたいだ
この中で最も高学歴なのは
イスラエルのネタニヤフ首相
出身こそ東ヨーロッパだけれども
育ちはフィラデルフィアだ
マサチューセッツ工科大学出身
国際大学ランキングでは
東京大学理系よりもはるか上
安倍総理の学力では
逆立ちしても入れないところ
エンテベ空港事件で活躍したのは
お兄さんだったみたいで
私この人だと思ってたけど
間違いだったね
しかしちゃんと軍歴はあるよ
イスラエルでは当たり前のことだけど
ビジネス界での経歴も華々しい
ボストンコンサルティンググループ出身
大前研一氏あたり知り合いかもな
イスラエル・トルコ・日本
三国とも西側にとっては
重要なパートナー国ではあるが
ちょっと毛色が違うと言うか
あまり仲良く
なりたくもない国なんだよね
正直あまり関わり合いに
なりたくない
三羽ガラス
と考えられてるよ
3人とも21世紀から
異例の長期政権しかも
一応民主主義政権ということながら
国内では実質的に独裁政権
そうじゃないと言ってもそう思われてるよ
国内のマスコミはどこも書かないけどさ
例えば安倍総理が
サミットに行って
各国の首脳に近づこうとしても
相手は
『来るな!来るな!』ってオーラを
出しまくってるのがよく分かるよね
話したがらないもんな
実際のところ
日本の二流私立大学出で
偏差値50くらいの人と話しても
何にも得るものもないし
もちろん口には出さないけど
そう思われてるさ
しかも共同記者会見で
『共通の価値観』みたいなことをやたら
相手にとっちゃ迷惑だよ
こんなやつと共通の価値観なんか
ないって言いたいはず
俺らの価値観は
アンタが考えてるほど
ちゃちなものじゃないと
口には出さないけど
顔がそう言ってる
知らぬは本人ばかりなり
最近は外遊しても
会ってもくれない
申し込んでるはずだよ
おそらく断られてるんだろうな
だから長期外遊先は小国の首脳ばかり
ばらまくカネを持ってくるからだ
西ヨーロッパへ行っても
相手にされないのは
すでに中国がそれ以上のカネを
持ってきているからだ
いいたかないがね
安倍と会っても
仕方ないと思われてるんだよ
土産以外何も期待されていない
日本のマスコミが書かないだけ
例えばまだ冷戦期の
パナマの大統領:ノリエガ
あるいはフィリピンの大統領:マルコス
みんな後で失脚したけど
西側全体の利益
ということだけで付き合いがあったでしょ
現実には“鼻つまみ者”だったけど
一緒に写真に写りたくない人達だった
国内でろくでもないことを
やっているのは
みんな知っていたからだ
現在の三羽ガラスの中で
安倍総理は一番まともな方かもしれん
しかしネタニヤフやエルドアンと
同類と思われていることは
ほぼ間違いないよ
3人とも二次あるいは三次政権まで
ネタニヤフは一度挫折して
カムバックしてそのまま長期政権だ
安倍総理と似てるよね
エルドアンもここまで
長期政権になるとは誰も思っていなかった
しかし長期政権の間に
ムスタファ・ケマルの
政教分離と世俗主義トルコ建国理念は
どんどん破壊されていった
ロシアのプーチンの援助で
おそらくアメリカ CIA の援助を得た
クーデターが失敗した
その後は独裁一直線
もはや西側一員に置いておくのが
はばかられる事態になっている
しかも西側がさんざん干渉して
破壊してしまったシリアに
今頃になって直接侵攻
というより侵略だよな
隣国の国家主権を
公然と無視しているんだから
現在これとシリア政府軍が
直接対決する形になっている
シリアはロシアの正式同盟国だ
しかもイランの援助を得ている
イランの革命防衛隊は強力な軍事組織だ
そしてトルコが直接相手にしているのは
シリア国内のクルド人勢力だ
シリア国内のクルド人の背後には
アメリカがおり
というより今やアメリカ軍は
イラクからも追い出されそうになっていて
あてになるのはシリアと
イラク西部キルクーク油田にいる
クルド人武装勢力のみになった
クルド人はシリア政府のみならず
イラク政府の敵でもある
しかしそのシリアのクルド人勢力に対し
シリア政府軍が今度は
援助をしようというのだ
今までと立場が逆だ
シリア政府軍の背後にはロシアがいて
これによりおそらくアメリカの
シリアにおける橋頭堡を
完全に潰すハラでいるのだろう
このままではトルコ軍は
シリア政府軍と正式に
直接対決することになる
覚えておいてもらいたい
トルコは NATO :北大西洋条約機構
の正式加盟国だ
トルコがロシア軍と
直接対決すると
火の粉が降りかかってくることに
なりかねない
もはや西ヨーロッパは
トルコを切り離すしか方法がなくなった
北大西洋条約機構軍発足以来の危機
シリア領内のアメリカ軍は
クルド人勢力をあてにしていた
しかしそのクルド人勢力に今度は
シリア政府軍が味方すると言う
どういうことかわかるかな?
すでにイラクの状況があのように
親米勢力は駆逐されつつある
イラクのアメリカ寄り政治家は
アメリカ人のガードマンがいなければ
生きていけなくなっている
民兵組織にいつ殺されるか
分からないからだ
シリア国内のクルド勢力が寝返った場合
もはやあの辺りにアメリカ軍が
いる場所がなくなってしまう
アフガニスタンまで退却
そして残るはサウジアラビア国内のみに
そのサウジアラビアはクーデター後
今度は逆にロシアに接近している
驚くほど急速に
アメリカは追い詰められつつある
自分で自分の足を射ちまくっている
エルドアンはともかく
ネタニヤフでなくとも
誰であろうと
アメリカの支援なくして
生きられないのが現実のイスラエル
そのネタニヤフは
撃墜されたドローンの破片を
国際会議で示して見せて
イランの仕業だと公言した
もはやいつイスラエル対イランの
戦争が始まってもおかしくない
状況になってしまった
奇妙なことにこのエルドアンと
ネタニヤフとそして安倍総理
長期政権のツケと言うか
『政治とカネの問題』で
それぞれ追い詰められつつある
ここでも見事に『三羽ガラス』
トルコのエルドアンと
イスラエルのネタニヤフ
今後どうなるかわからない
1年先どうなっているかも
全然わからなくなった
アメリカの国内対立はもはや
内戦寸前みたいな状態になってるからね
国民内部の対立というより
中央の官僚組織そのものが
戦争状態になっている
どちらが追い詰められても
外の戦争に飛びつく危険性がある
しかし万が一急速に
それが話がついて
収拾の方向に向い出した場合
プーチン辺りが動いてさ
おそらくエルドアン
ネタニヤフそして安倍総理は
ほぼ同時か前後して
失脚するだろうと見てるんだよね
大きな戦争やらないで済まそう
という一派が力を握った場合
鼻つまみ三羽ガラスはもはや
世界秩序の邪魔にしかならないからだ
最近の安倍政権の
行き詰まりぶりを見てると
その日はそれほど遠くないかも
おそらくこの3人は連動していて
現実に安倍総理はネタニヤフとも
エルドアンとも仲がいいからね
この二人が戦争を始めると
日本まで巻き込まれる危険性がある
そうみていいんじゃないかな?