痛ましいですよ
そういう活動していたということは
自衛隊は独自の観測網
持ってないんだね
あるいはあるにしてもさ
現在の日本では絶対的な限界がある
東海地震はいつ起きてもおかしくない
って言われだしたのは
昭和40年代終わり頃でしょ?
あの辺りから東海地震予知に
莫大な予算がつっ込まれてきた
かつての原子力ブームの時に
そっち方面に莫大な予算が下りて以来の
出来事だったと思う
こうなると言いにくいけどさ
特定の研究者及び研究分野グループが
利権化しちゃうんだな
これまで東海地震は
必ず予測できるという前提のもと
予算が大盤振る舞いされてきたんだけど
去年の暮れ頃に急に
言い分が変わったでしょ?
東海地震の直前予知は困難
南海トラフとの連動の可能性も含め
広範囲に見ていくべきみたいなこと
言い出したんだ
厚かましいよな
地震学者は結構たくさんいるのよ
しかし田中角栄内閣ぐらいの頃から
政府の地震対策は
東海地震最優先になった
その結果
人も育たなくなったのが
火山学者だったわけね
現在これだけ日本に火山があって
ウォッチできている専門家は
50人もいないんだ
実際は30人と言われていて
すでに学級崩壊とも
同じ火山国のイタリアだって
倍ぐらいいるぜ
アメリカは3倍いる
その結果が自衛隊員死亡では
どうしようもないだろう
文部科学省に任せているから
こういうことになる
尊い命が失われた
火山活動は自衛隊にとって
最もリスキーな防災テーマだ
いくら自衛隊の士気が高くても
練度が高くても
手に余ることが明らかだからだ
だから火山観測を引き受けている
文部科学省から
観測体制予算
奪い取った方がいい
現実に動くのは我々だからと
言えば済むことだよ
文部科学省と学者どもに任せている限り
同じことが繰り返されるよ
貞観大地震は9世紀
明らかに歴史に記録があるのに
まともに準備していなかった
その結果が大震災と原発事故だ
同じ連中が
どう考えても数百万年かかる
核物質最終処分っていうのは
どだいおかしいだろ
うまくいかなきゃ
自衛隊に丸投げするに決まってるよ
今回の噴火は3000年ぶりぐらいらしいぞ
もはや歴史時代以前の話だよ
確率的にそういうことが
次々起こる時代に入ったということだ
これはもう
文部科学省や科学者に
任せておくわけにはいかない
現実に動くのは自衛隊だからね
自衛隊は必要な観測体制と
それを支えるだけの人員の確保
つまり学者の育成まで
引き受ければいいんだよ
今回その口実ができた
50人とか30人とか
ふざけた数じゃ足りるわけがないだろ?
日本だったら最低150人から200人だよ
防衛省予算として
ブン取ってくる
当然のことだし
誰も文句言わんよ
今度のこと
筑波山や八ヶ岳みたいなところでも
同じことが起こって
別に不思議じゃないってこと
八ヶ岳もそうだが
本白根山と白根山みたく
成り立ちは似てますわな
特に筑波山は
有史以来噴火した危険な火山だぜ
大火砕流が押し寄せて
ふもとで古墳時代の兵士が
そのままの姿で見つかってるでしょ
武具甲冑までつけて
筑波大学や学園都市回り
人口密集地とは言わないが少なくとも
過疎地ではないところだぞ