注目度高いんですね
当然といえば当然ですが
私個人的にファンだとか
どういうことだとか言うことよりも
1月ぐらい先なのか?
日本のメディア事情の
かなり大きな曲がり角になるじゃないか?
と言う気がちょっとします
ニコ動のショールームだとかね
今芸能人さんそこからです
大変不幸で悲しいことだったけど
歌舞伎のあのご夫妻ね
アメブロだったけど
コメントが殺到して
アメブロさんもちょっと対応しきれず
その後サーバーシステム変えた感じだよね
皆さんアメブロで繋がっている
ある種の仮想的お隣さん感覚というか
江戸長屋の向こう三軒両隣感覚
こちらもかなり大きな
曲がり角になった事件だった気がします
その前に今までの
マス媒体の大半はテレビだった
20%超え番組ってほとんどなくなったし
たまにスポーツ中継があるとか
サッカー日本代表とかね
そういう時以外は出なくなりましたよね
今子供達って本当に
テレビ見てないですよ
小学生ぐらいの話し聞いていると
テレビはバカとじじばばが見るもの
みたいなこと
平気で言ってますからね
テレビとテレビを見ている連中を
バカにしてるのですよ
小学校低学年はね
かつて魔法使いサリーとか
ウルトラマンが
50%近い視聴率があったことを考えると
隔世の感どころではありません
テレビというメディアに
未来がないことを
はっきり示している
物心ついたときからスマホでしょ?
そういう世代が大きくなった時に
どうするかなんて青写真は
テレビ界で描ける奴が一人もいない
目先視聴率が1%2%上がったところで
もうどうにもなりません
絶望的なんてもんじゃない
紅白歌合戦見ていても
私全部見ることはないけどね
本来の紅白歌合戦
確かきっちり2時間
大御所も新人歌手も
みんな同じひな壇で同じ椅子に座って
神妙にしている
本気で真剣勝負って感じでしたよね
今だらだらと何やってるのか?
よくわからない番組に
なっちゃってますよね
『紅白』と言う番組自体が
とうの昔に終わっている
『歌謡曲』と言うジャンルが
もはや死語だものね
アメリカに20年以上遅れて
そうなっている
第二次世界大戦までは
まだラジオ1本だったんですよ
老いも若きもアメリカ人はみんな
グレンミラーを聞くとかね
これが変わったのは
トランジスタラジオの出現です
ソニーみたいな日本のメーカーの
アメリカ進出が始まったのと
ほぼ同時期なんですけどね
一人ひとりが持てるメディアが出現した
そこで『暴力教室』という映画がヒット
テーマ音楽『ロックアラウンドザクロック』
これがロックンロールの元祖に
音楽嗜好の世代間断絶がここから始まった
これ以降新しいメディアが
登場するたびに
それがどんどん深化していく
LPレコードが出現
emi が代表的なLPスター
ビートルズとカラヤンをプロデュース
フィリップス
カセットテープの特許公開
若者は好きな音楽の
ステレオコピーが可能になった
walkman の出現で
携帯するのが当たり前になった
コンパクトディスクができてそして
ipod ができた
音楽の趣味はどんどん細分化した
それと共に
『みんなが聞く音楽』
というものはなくなった
『歌謡曲』というジャンルの消滅です
ある意味 smap は
日本最後の歌謡曲歌手
だったのかもしれません
紅白をチョロ見して
とても印象的なのは
各世代の若い歌手もベテランも
人の歌を全然聴いていないですよね
昭和の紅白歌合戦では
ありえなかったことですよ
耳にヘッドホンしているのと同じことです
他の人のことなんか
他にもある音楽趣味なんか
聴く耳持たず
それが今の人達なんですよ
すでにそれがマナー違反では
なくなっているのが
現在の社会です
それはドラマでもスポーツでも
報道でもあらゆる分野で
ずっと以前に私
『世界のコクーン化』
そんなことを言いました
古代人は
宇宙には天井がある
巨大なプラネタリウムみたいなものだ
と思っていた
世界を理解するためのパッケージ
コクーンは『まゆ』と言うこと
中にいる蛹からは
繭の内側しか見えない
そこに星空が描いてあれば
それが宇宙なんです
コクーンの外側は見えない
見たいとも思わない
世界70億の人間がそうやって生きている
人間は世界が複雑になって
大きくなればなるほど
不安が増大するから
世界が理解できなくなるから
コクーンに閉じこもって
安心したがるんですよ
テレビはその欲望への答えです
旧式のコクーンです
しかし外部とどこかでつながっている
テレビがもはや駄目になりつつある現在
ネット上で同じことを
繰り返しても絶対に駄目です
淘汰されると思います
目の前にある
『繭・コクーン』の外側には
きっと何かがある
そう思わせる人だけが
恐らく今後
ネット上でのスターになっていける
と思います
一方でテレビをまだ見ている人がいる
ネットもある意味コクーンだけど
それはテレビという
『小さな繭・コクーン』の
外側にあるより大きなコクーン
まだちゃんと不等式ができていない
abematv への元 smap の出演
日本におけるかなり大きな
その不等式を完成させる
そういう儀式になる気がします
そんな感じでちょっと注目してます