まあカニの話の続きは
いつでも出来るので
ちょっとここでヒトこと
またいつものじゃないけど
トランプ政権の話ね
7カ国の入国制限の話
これに続いてメキシコとの
国境の壁の話も
お流れになりそうに
どうもあちこち聞いてみたところ
現在下院議長
ウィスコンシン州出身の共和党
ポール・ライアン
まだ若いが
トランプが躍り出てくる前
前回の2012年の大統領選挙で
ミット・ロムニーの
副大統領候補になった
ウィスコンシン州出身
いわゆるリバタリアンだ
知ってる人はしっているが
大統領・副大統領ともに
任務遂行不能な場合
合衆国憲法によれば
現役の下院議長が大統領に昇格
そのまま任期まで
勤めることになっている
つい先だってまで
共和党の主流派だったブッシュ親子や
前回落選大統領候補ロムニー
及びあのネオコンの
ジョン・マケインなど
どうやらライアンを
担ごうとしている?
確定はできないが不穏な動きが
伝えられている
まだ根拠は薄いけど
例のメキシコ国境の
壁の予算のことで
全く動いた形跡がない
むしろ消極的に潰しに出た
そう言われても仕方がない
何もしていない
入国審査を厳しくする話も
壁の話もある意味
どうでもいいことかも?
しかしこれはある種の
話のマクラかもしれない
このことで傷ついたのは
間違いなくトランプ政権
議会対策が全く無能だから
何もできないじゃないか
というショーケースになってしまった
この先に待っているのは予算だ
言った通り3月15日に
オバマ政権最後の予算の壁
シーリングが期限切れになった
現在政府の手持ちキャッシュを
取り崩してやっているわけだが
これが早ければ
来月末に切れる
以前6月1日デフォルト説
というのがあちこちで言われていたが
現在では4月29日に
Youtubeで
共和党の幹部がという前フリで
いずれにしてもそういうことが
おきてもおかしくない
という流れができてしまっている
つまり最悪の事態
予算執行デッドロック=デフォルト
が起きてしまったとしても
今までの流れで
全部トランプのせいにできる
それを狙ってやっている可能性がある
大変危険なこと
やっかいなのは野心家のライアンが
表向き飄々とした態度で
議会対策をサボタージュしながら
それに乗りつつあるという事実だ
これは来月末から
5月の末にかけて
ちょっと身構えた方が
本当にいいかもしれないよ
長い間言われてきた
アメリカの非常事態が
本当に現実にあるかもしれない
しかも皆それを面白半分に
構えていて
誰も準備していない
考えてみると
2008年9月の
リーマンショックの時もそうだったな