電磁波を使うとか
いろんなこと言ってる人がいますよ
断層境界の水分をどうこうする
とかね
ナカにはそれを
核融合させるなんて事
言ってる人もいる
話としては面白いけれども
もしそのようなこと考えている
敵がいるとすれば
その敵であっても
確実性にかける方法だと
考えるはずですよ
だって実際の核兵器で
核融合を起こすのだって
とても難しいんですよ
核兵器内部で
とても綿密に条件を
整えておかなければ爆発しません
そんなに簡単に
連鎖核反応が起こるんであれば
そこらじゅうで核融合や核分裂が
起きてます
しかし現実には
起きていませんよね
最初の水爆実験の時に
日本の最高学府の物理学者でも
海水が核融合起こして
地球が爆砕されるかもしれない
と言っていた人がいた
可能性はゼロではありません
しかしとてつもなく低い確率
思ったように核反応起こすというのは
容易なことではありません
ですから地震を起こそうという
心づもりで
断層境界に超臨界に近い状態で
多量に存在するという
水分をどうこうする
技術的ハードルは大変高い
よく言われているところの
『ハープ』なり何なりを使ってね
思うがままにそのようなことが
できるんであれば
早い話もう核兵器は必要ないと思います
地下にいたるところに
高圧下で水分は存在するわけだから
それを勝手に核融合爆発
させればいいわけでしょ?
しかし兵器となると
いつかは爆発するんだろでは
困るんですよね
スイッチ押したら
いつでもドカン!でなければ
兵器とはいえません
原理的に不可能ではなくてもね
地層の内部は一様ではなく
電波を透過させやすかったり
しにくかったりする
ところがまちまちである以上
大がかりになるうえに
実用的ではない代物でしょうね
タイムプレイスオケイジョン
これを選んで地震を起こし
兵器として使う
目下のところそれをやろうと思うなら
おそらく確実な方法は
1つしかないだろうと思います
断層のズレが地震の正体である
全てとは言いませんが
多くの場合がそうです
このことはわかっているわけ
そして断層の境界は
コンニャクみたいにノッペリしたもの
ではありません
多くはザラザラデコボコです
いろいろなつっかえ棒があるわけです
東日本大震災の時もそうでしたが
その直前3週間の間に
小さな地震がたくさん起きていました
断層つなぎとめている
デッパリの部分を
アスペリティと言って
本震直前の小さな地震は
その小さなアスペリティが
破壊されるために起きると
考えられています
おそらくそうでしょう
観測に裏付けられる
合理的な説明です
そして最も大きな
強力なアスペリティが最後に残って
一箇所か二箇所だけで
支えるような状態に
そうなった時にいったん
平静になるというんです
よく静穏期とか言ってますね
大地震が起こる直前に
静かになるんですよ
そしてそれが過ぎた時
いきなり大地震がやってくる
つまり最後に残った
最も強力なアスペリティが
ちょうど天球を支える
ギリシャ神話の巨人・アトラス
みたいなかたちになって
そのイッポンガカリが
ポッキリ折れる時に大地震が発生する
それが現在
最も一般的に考えられている
大地震発生のメカニズムです
否定する理由がないので
おそらくそうでしょう
だとすれば
その最も肝心な大地震を
発生させるトリガーになりうる
『トリガー・アスペリティ』の
位置と深さがわかっておれば
その付近で核爆発なり
なんなり起こしてやれば
もちろんタイミングを選ぶ必要が
あるにしても
マグニチュード8とか9とかいう
巨大地震を人工的に発生させることは
不可能ではないかもしれない
しかしこれはものすごく金をかけて
根気よく広範に調査をやる
必要がありますよね
多分この辺りじゃねぇか?ぐらいの
ことでは起こらないと思いますよ
この断層で起こりうる
最も大きな地震を想定し
その場合の
『トリガー・アスペリティ』
これを特定した上で
その破壊に必要なエネルギーを
計算した上で
各デバイスをセットする
少なくともその作業やらない限り
無理でしょうね
そこで思い起こされるのは
あの観測船『ちきゅう』ですよ
しばしば犯人じゃないか?と
名指しされている船ですよね
少なくともしたの方で
ボコボコ爆発させて
エコー検査みたいなことをやって
もっとも
クリティカルなアスペリティはどこか?
を特定しておく必要があります
誰でもできることじゃないですよね
世界中の大陸や海で
そのようなことができるとしたら
超大国か石油メジャーか
あるいは資源メジャーか
そんなところでしょう
そこそこの勢力でもできないです
それなりに強大な力を持った
連中じゃないとね
となると地球上でも限られますよ
アノ船がソレに使われているとすれば
一応符節あうわけですけど