90年代の終わり頃だったか
プリンストン債事件が起きました
プリンストン債という
外債複合型金融商品を売っていた
ある種の天才的相場師
マーチン・アームストロングという男
確かに独自のノウハウ
および理論をもっていた人みたいで
それなりの実績を上げていた
ところがそれが詐欺だということに
結局この人受刑者になってしまった
あまり思い出したくないだろうが
この時日本で大きな被害を受けたのが
ヤクルトで
確か1000億円以上の被害
だったと思いますよ
この時ヤクルト本社の財テク部門を
任されていた
一橋大学出身の元国税OB
そして彼の下にいたのは
慶応出身の経理マン
そうなんだよね
一橋と慶応のコンビってのは
利益上がる時はいいんだけれども
損が大きくなった時に
とことん大きくしちゃうんだね
ついでに言っとくと
日本でこのプリンストン債
結果的にはかなり派手に
宣伝しちゃったのは
NHKだったんだね
クローズアップ現代ですよ
私はあの番組
あの時点でちょっと整理しとくべき
だったと思ってるんだよね
国民各位にかなり
大きな損害を出すこと
手伝ってしまったんだ
仮にも国営放送がですよ
しかしこのアームストロングさん
という人
本当に詐欺師だったのか?
メルマガで有名な
カレイドスコープというブログの著者は
マーチン・アームストロングは
その財テクのパフォーマンス
警戒されてはめられたんだ
と主張されています
私そうかな?と
思っていたんだけど
最近この人また表に
出てくるようになったんだね
オツトメを終えて
シャバに出てきているんだ
カレイドスコープさんも
時々紹介されている
最近Youtube
Podcastで
またいろいろ話しておられるんだ
けれども
そのアームストロング氏
この人去年の
大統領選挙での結果も
ちゃんと予測されておられましたよ
ただこれには続きがあったね
ヒラリー・クリントンが敗北すると
ほぼ確実にメディアと一体になって
ヒラリー側が
やれ不正選挙だの
ロシアが選挙に干渉したのという
クレームをつけまくる
再選挙を要求するだろうと
実際その通りになってますわね
そして大統領に就任する直前に
オバマ民主党政権は
戒厳令でも何でも使って
これを阻止するだろうと言っている
実際ここへきて
トランプの警備担当責任者や
就任式典スタッフが突如解任
不穏な動きはあるわけで
ヒラリーだのオバマだの
私怨の問題ではなくて
アメリカの体制というか
財界全体がそれを望んでないからだと
ごく最近のYoutubeの
動画でもそんなこと言ってます
この人は金・ゴールドについても
あれこれ言ってるんだけど
そのことはこの際ちょっと措いといて
暴騰するの暴落するの
という話ではなくて
あれはあくまで政府に対する
ヘッジなんだというお話をしている
つまりこの先G20に属するような
先進国の政府が麻痺するような事態が
起こるから
その時にギリギリの保険としてのみ
意味があるという
それはまともな判断かもしれない
と思ってます
ともかくこの人言ってることが
非常に冴えていてよく当たっている
どうも只者ではないですね
現在オバマが進めている
きわめて短兵急な
パレスチナ国家承認
及びバルト三国とポーランドに対する
急激な軍備展開
冷戦終結後いずれもなかった事態で
この先数日か何かを企んでいる
可能性も無いとは言えず
とりあえず小耳に
挟んでおいたほうがいいかもです