狂躁亭日乘201511241011 | おととひの世界

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リンクも始めましたよ

この前から地鳴り を聞いたり
トリの普通ではない様子を見たり
変な夢を見たりするので
気になってんでね。

地震のことですよ。

ネット上では ヤフー知恵袋予言 と
いうのがずいぶん話題に
なっている。

ご存知の方も多いと思うんだけど
結構当たるといわれている方の
お友達がリストアップしている条件が
夏の前からずっとのびのびに。

最後の条件がクリアできてなかった。
有名なスポーツ選手の訃報。

北の海理事長でビンゴだと。
これで予言成立だと。
とても無責任な騒ぎになってます。
ま 私もこんな所でいってる以上同罪
だけどね。

それでも明日あたり満月でしょ?
ちょっと気をつけたほうが
いいかもだな。
遠方に行く用はできるだけ
本日にと思っています。

地震学者がいっているモデル と
いうのは あまり当てにならないと
思ってるんですよ。
一生懸命やってる研究者さんには
悪いけどね 、あまり実用性は
ないと思う。なぜかって?

例えばね 純度の高い金属とかで
作ったモデルでも
ものすごく精密に少しずつ力を
力を加えていっては 破断するまで
ずっと計測する装置って言うの
あるわけですよ。

そういう実験装置もあるわけだし
そういう実験に立ちあったことも
何度もあります。

あれくらい条件を整えたってね
結果は結構バラバラなわけで。
それを何度も何度も
結果を積み重ねていって
平均値を出して

ザラバでだいたいこのくらいっていう
そういう事なんですよ。
科学的データ、並べてそういうもので
教科書に出てくるみたいに
きれいな法則や数値が
最初からポンと出てくることは
ないんですよ。絶対にね。

いっぱい ゴツゴツしたデータがって
その中からああでもない
こうでもないしながら
このあたりかなー?と。

それが第零近似値。
人間の 頭がアナログでデータを
こねくりまわしてバーンと出してくる。
そういうもんなんですよ。

それが最終的に 科学 法則 に。
最後の最後は職人 仕事なんです。
かなり単純化されたモデルでも
そのくらい難しいのに


巨大な地層みたいに 不純物だらけの
しかも複合構造のものを
破断限界条件をだそうってわけでしょ?

それって ちょっとやそっとの
データで出来るわけがないし
パソコンやスパコンを
いくら稼働させたって
簡単に出るもんじゃないですよ?

だからモデルに寄りかかった予測
ま あまり当てにならねえだろうなと。

研究は続けなければならないし
プライオリティはよくわかりますが
現実にできるかどうかは別です。
科学的に考えれば考えるほどそうですよ。

そんなことよりも 現在の
gps ジオメトリカルなデータ
この 急速な変化率を
近場の地震発生確率に
結びつけるというやり方ね。

東大の 土木の村山先生が
やってらっしゃいますけれども
あちらの方がはるかに現実的ですよ。
少なくとも 現在の時点ではね。
MEGA予測なんとかとかいうやつ。

あと 個人的には
時計の進歩にかけたいと思いますね。
現在は原子時計 というやつが基準。
しかし 現在開発されつつあるのは
 「光子時計」  という奴ね。

原子時計よりもさらに小数点3桁下
くらいまで測れる。誰も未経験の
時間の単位ですよね 。
あたりまえだけどね。


これでいったい何ができるのか?

重力によって
時間の進み方が変わるわけ。
相対性理論ですよね。
地震が起こる前に岩盤破壊が起こる。
地下の質量が変わるわけだ。
それに応じて 時間の進み方が
変化するわけですよ。
地面の部分でも。

しかしとてつもなくわずかな変化です。
それでも 光の進み方を基準に
している光子時計を上に置いておけば

直下で地震が起こるタイミングが
分かってくるわけでしょ?
これさえ完成すれば
かなり高精度の地震予測は
不可能ではなくなります。


この分野の研究は
日本が一番進んでいます。
それまでは 地震予測ってのは
不可能じゃないかと思いますね。