柄にもないけど・・・プロ野球の話 | おととひの世界

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リンクも始めましたよ

・・・接戦の割にはさっぱり盛り上がらない
(・・・と私は思います。監督が凡将ばかり
だからだろうと思います)セ・リーグ。

DeNAベイスターズのファンはよかった
ね・・・だけど、あと広島カープも・・。
ピッチャーの頭数が足りていて、しかも
若手のフィールダーも育っている。
・・・加うるに、老・壮・青のバランスもとれて
・・その点ではカープは見込みがあります。
弱点があるとすれば監督の経験不足でしょう。
終盤まで相手が打ちあぐねているピッチャー
最終回で定石通りに抑えの投手を出す・・。
・・・そしたら逆転されてしまう。

調子のいいピッチャーは
代えてはいけないんですよ・・。
・・・サッカーの試合もそうだけど
途中まで相手が嫌がってきた選手が
替わり、相手が勢いづく
・・・・ということは、普通にあります。
こういうミスは新人監督だけに許される。

言いたかないけど
和田監督も原監督も
今だにやってますよね ・・・。
これでもかっ!・・・・て感じで 。
それを全然批判しないスポーツマスコミ。
不健全ですよね・・・。
昭和50年代に監督やってた頃の長島さん
そういう采配をしょっちゅう叩かれた。
・・・あのころはまだ健全でしたよ。

・・・あれだけの巨大戦力で
言っちゃ悪いがこの程度の成績
Jリーグあたりでもおそらく休養か更迭。
・・・Jリーグあまり見ませんが
監督の信賞必罰だけはマトモですよ。
子供に見せるんだったらそうでなきゃね。

今年の夏は暑いみたいですよ。
プロ野球セ・リーグは例年
猛暑の夏には大混戦になるんですね。

・・・なぜかといえばね
巨人がバテてヘロヘロになるからです。
高齢化したチーム事情からかってる
ワケじゃないですよ・・・。
これにはプロ野球が置かれた環境が
大きく関わっていると思います。

・・・第2次長嶋監督時代の末期から
プロ野球の人気が低落し始めた。
ここでの低落傾向というのは
テレビ放映時の視聴率です。
1ケタ視聴率が普通になっていった。

・・今では地上波での放送自体が減った。
こうなって1番困ったのがジャイアンツ。
プロ野球だって興行ですから
テレビ放映権料が減ればチケットの
売り上げに大きく響いてくる。
しかも各試合の観客数の公表が
厳密化された・・・5万5000!!は×。
(それまで東京ドームは
空席だらけなのにいつも5万5000)

・・・プロ野球のチケットを売るのは
今までは簡単だったがそうはいかない。
新聞販売店が景品で出しても
いかないよ・・・・って断られる時代。

・・・それでドサ回りが増えてしまった。
とてもきつい日程で遠隔地で遠征する。
しかも移動は鉄道だったりする。
ジャイアンツは80年代まで不動の人気。
だから暑い夏場はいつもホームゲーム。
・・・しかも東京ドームができてからは
エアコンが効いてる。それが当然だった。

・・ところが春先から遠征が増える。
夏は暑くなった。疲労のピークは夏です。
今までドサ回り経験がないから
長期ロードをどう乗り切るかという
ノウハウがなくなっている。
原辰徳監督からしてそうです。

・・・人に自慢できそうな
取り柄がないチーム・阪神タイガース。
あそこは昔から夏は甲子園の高校野球。
・・・その間追い出されて「死のロード」。
・・だから長期遠征を乗り切るコツだけは
チーム内に伝統的に受け継がれてる。

・・・しかも現在は大阪ドームがあるから
ドサ回り試合は実質的に減らされた。
・・20年前よりはずっとラクなはずです。
そしてドサ回りゲームになれている
(失礼!!)カープとスワローズは
チーム内の若返りが進んでいて
夏場にはそれなりに強いです。
それはDeNAベイスターズも同じです。

・・・ともかくプロ野球セ・リーグは
猛暑の夏は混戦になります。
半分ざまぁみやがれと思いながら
面白半分に見物してます。

秋涼しくなってくると
たいていの場合は、実力通りに・・・。
しかし今年はわかりません。
それなりに面白くなる期待感はあります。