今日はそういう日らしいですね。ベートーヴェン。今ではドイツオーストリアの作曲家ということになっちゃってますが・・・。ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーベン。名前の通りベルギーやオランダの方に近い。肖像画はいかにも白人と書いてある。しかし彼のデスマスク。低い獅子鼻。高く突き出した頬骨。人が振り向くほどハッとするほどの地黒の肌。頑丈なあごと分厚い唇。その多くがアフリカ系の特徴。両親もしくは方親がかつて地中海貿易に携わっており、シェークスピアのオセロに見られるような混血だった可能性がある。このことはドイツ人は非常に嫌うんですけれど、かつての南アフリカ共和国。オランダ系と黒人の混住地域だった。彼等はベートーヴェンの血統伝説を知っていて「第9」をある時期国歌の代わりとしていた。可能性はゼロではなく。
アフリカ系の形質は72分の1になっても隔世遺伝することがあるんです。アメリカのジャズ関係者はアフリカ系が多いためこの説を信じる人が多い。べートーヴェンの音楽に特徴的な、ダダダ・ダダダ・・という大地を踏み鳴らすようなリズムも或いは・・?
19世紀ロシアの文豪、アレクサンデル・プーシキンははっきりしているアフリカ系のクオーターでしたが。ベートーヴェンが歴史に名を残したアフリカ系の最初期の芸術家だったのかどうかはまだ研究の余地ありかも・・・?
松尾芭蕉・奥の細道の旅。けっこう大金がかかる旅だったはずなんですよ。少なくとも1人当たり現在の金額に直すと2500万から5000万円ぐらい。しかし松尾芭蕉がそれほど金持ちだったという記録はどこにもありません。いったいどこから・・・?
当時奥州の伊達藩、お手伝い普請のことで幕府に大変腹を立てており、反乱の噂が絶えなかった。あの伊達政宗が作った藩。国境は伊達クロハバキ衆という必殺忍者部隊が固めているため、生きて入ることはできても出ることはできなかった。伊達政宗は徳川幕府でさえ手に入らないものを持っていた。質の高い馬。豊富な金鉱脈。そして豊かな材木です。しかも材木はリアス式海岸に作った秘密のドックで誰からも見られず軍艦にすることができた。しかも各地の大名を買収する材料を持っている。江戸湾から一気に攻めてこられたら大変なことになります。
謀反の噂が本当かどうか確かめる役割が当時のスター文化人・松尾芭蕉に託された。知られている通り彼は伊賀の出身。忍者だったかどうかともかくは足腰は極めて丈夫。奥の細道が事実ならば、彼は1日あたり数十Kmを普通に踏破しています。並の人間でなかったことは確かです。そして同行したー番弟子・河合曽良。彼が幕府の隠密だったことはほぼ証明されています。どうみても普通の旅ではなかった。ある意味幕府の命運がかかった重大なミッションです。彼が生還できれば、謀反の噂は嘘。しかしもし国境で殺されるようなことがあれば・・・?
結局彼は仙台で殺されるようなこともなく、岐阜県大垣市あたりで死んだことになっています。