こんばんは。松本 薫です。

 

 

昔の話ですが、

 

私は師事していたマスターティーチャーがいました。

 

憧れていたので、

マスターティーチャーのようになりたいと

思っていました。

 

 

ティーチャーに、

自ら仕事を手伝わせて欲しいとお願いして、

 

 

講座のスタッフになりました。

 

 

 

ある時、

講座のスタップの仕事をしていると、

 

 

ティーチャーの姿を見て、

 

 

突然、

無性に腹が立ってきたのです。

 

 

なんで!?

 

 

 

自分でも分からない

感情が湧いてきました。

 

 

ティーチャーに

何かされた訳ではありません。

 

 

私が勝手に腹を立てていたのです。

 

 

その日、

私の態度が急に変わったので、

 

一緒に手伝っていたスタッフに心配されました。

 

 

 

 

次第に腹が立った理由がわかり始めました。

 

 

心の声が、

 

 

「お前はこのままでいいのか?」

 

「この状態でじっとしているのか?」

 

 

私に問ていたのです。

 

 

 

ティーチャーの姿を見て

腹が立ったのは、

 

 

なぜ、私はここにいなければならないの?

 

 

なぜ、私はティーチャーの場所に

立っていないの?

 

 

という思いのせいでした。

 

 

自分から進んでスタッフになったのに。。

 

 

その時は、

まさか、こんな感情が湧いてくるとは

思いもよりませんでした。

 

 

 

不思議な出来事でした。

 

 

 

時には、怒りが自分の立ち位置を

教えてくれることがあるのです。

 

 

怒りは強い感情です。

 

 

怒りの強いエネルギーが、

私を本来の場所へと突き動かしてくれました。

 

 

 

 

 

心の声は、魂の声。

 

 

私を真実の道へと導いてくれました。

 

 

 

私のように、

激しい怒りの感情が湧いてきて、

 

真実の道へ導かれるのは

稀なことでしょう。

 

 

けれども、

 

あなたが

ふとした時に感じる、

周りとの違和感には敏感になってください。

 

 

無理して合わようとしたり、

我慢などは、

 

 

あなたにとって無駄な時間です。

 

 

人生の年月は決まっています。

 

 

あなたの大切な人生の時間を、

有益なものに使ってくださいね。

 

 

時には怒りの感情も、

あなたを真実の道へ突き動かしますから。

 

 

 

 

自分を理解するところから始まる才能開花