昨日レベッカの再結成見終わって、
制作会社時代の後輩とLINEで色々話した。
彼はのちに某メジャーレーベルで日本を代表するアーティストを
多数担当している。
LINEで私が話したこと。
正直現役時は、レベッカは全く追ってなかった。
ただ解散後、NOKKOのソロライブは見に行った。
エムザ有明だったかな?
現役時は、レベッカは売れすぎていて、
言葉でうまく説明できないけど、
自分に取っては追う対象ではなかった。
評価してないという意味では、もちろんなくて、
なんと言うか、
売れすぎて、
どう転ぶかわからないはらはら感がなかったと言うか。
それにしてもYUKIやTMくんがこれだけ長く現役を続けているのに、
忽然とレベッカがいなくなってしまったのは、
いま思うと本当に信じられないと改めて思った。
プリプリの時も感じたけど、おそらく裏ではもう本当に大変な
相当なことがあったのだろうと思う。
どちらにしろ、ソニーで一押しになったバンドが再結成するのは
本当に色々と一筋縄では行かないのだろうけど。
そして再結成を見て、本当に改めて感じることと、
そしてはじめて感じることとあり、
成熟するということの素晴らしさについて、
「機が熟する」と言う美しい瞬間について、
今回深く考えさせられた。
ここまでのことができるのは、
当時ソニーで一押しになったアーティストだからこそ
できる贅沢だと思った。
そして今パンドラの箱を紐解き、
改めて振り返るとはじめてわかる発見が多く、
あの時代が一体何だったか、
当時は気が付かなかったことを教えられることが多く、
見れて本当に良かった。
フジのゴールデンタイムの視聴率が3%を切ってるそうで、
TVと携帯が主従逆転している。
以前の時代が完全に終わったからこそ
わかる価値を、
レベッカに見せてもらったような気がする。
今となってはあの時代が、どれだけ凄い時代だったかが
あらためてわかったような気がする。
単に音楽だけにとどまらず、雑誌含めた文化全般について。
そしてこの後も同じように、
今あるものがなくなり、
今の時代の凄さを、私たちは
きっと遥か後から
知ることになるんだろうなぁと思う。
それをいつも忘れないようにしないとね。

