そして興味深いことに気付いた。
以前私は、広告業界関係の仕事をしていた。
その際に、「このアーティストをどうプロモーションするか」について、
アーティスト・マネージメントオフィスや、レコード会社の宣伝担当A&Rや
ディレクターの相談に乗ることが多かった。
そして元々スピリチュアル・アンチだった私が2011年、原発事故がきっかけで
アメリカのBBSHを卒業したヒーラーのセッションを受けることになり、
あまりの効き目に驚き、それからエネルギーワークに急激にのめりこみ、
自分はスピアンチだし、まさかこんな仕事をする事になるとは思っていなかったのだが、
9月に某流派の説明会に行き、12月にはもうインストラクターになっていて、
2012年の1月に開業したわけだけど、
気が付いたら驚いたことに、この仕事は業界構造が
余りにもアーティストビジネスと似ていることがわかってきた。

売れてるイントラは、みんな全国区でファンがいて、
演歌歌手のように全国区を巡業してる人がいて、
土地土地にファンがいて、ファンレターをいっぱい貰い、
「会いたかったです」と泣かれ、
アーティスト顔負けの量のプレゼントを毎日貰っている。
そういう人が、大勢いる。
正直見ていると、アーティストより沢山プレゼントを貰っているぐらいだ。
顔がいいと、アイドル化したり、ストーカーが付いたり。
それも同じだ。人気商売。
全国区を巡業していなくても、
いわゆる東名阪、(東京名古屋大阪)
つまりこれ、クアトロがある場所なんだけどw
バンドは売れてきたらまず東名阪ライブツアーをやるんだけど、
皆さんが行く場所も、東名阪、
そしてあとは福岡仙台札幌、
まんまアーティストがラジオ局とかディーラーのインストアイベントに行く土地とかぶる。
やってることが同じだ。

そして更に売れて来たら、みんな次は執筆です。
本を出します。
本を出すと、アマゾンキャンペーンをやります。
それでアマゾン1位とか取るわけですね、
本を出すと、著者さんになって、本があるとみんなサインをしてます。
私はまだサインはしたことはありませんが、
たいぞうやとみさんなどは、もう何冊も本を出しているので、
いつも本を持った人が並んで、サインをねだられています。
たいぞうなんか80万部のベストセラー作家だし、
普通の作家さんでも、そんなに売ってませんよね、
そしてたいぞうや龍さんは、はなまるマーケットとか、ためしてガッテンとか
TVも沢山出てるわけです。
最近、ネットTVに出ただけで「TVに出ます」みたいな告知が多いけれど、
メディアの世界の中では、地上波→BS→CS と言うヒエラルキーが厳然としてあって、
地上波とそれ以外とでは、天と地ほどのバリューの差がある。
もちろんネットTVやUstなんてTVと言わない。
正直私は地上波かせめてBSに出てこそ、堂々と「TVに出た」と言えると思ってる。
だからネット番組をTVと言うの、みんなやめて欲しい。ネットTVと言ってよ。
地上波って、本当に本当に、出るのが大変なんですよ。
なのにたいぞうや龍さんは民放キー局のメジャーな誰でも知ってる番組に
ばんばん出てるわけです。しかもゴールデンタイムとかに出ている。
これがどんなに凄い事か。アーティストでもできないことです。

インストラクターになり、マスターになったら、後進の育成をします。
マスターになると、養成講座を引退して、イントラのみ育成する道に入る人が多いです。
つまりこれは・・・もうおわかりになると思いますが、プロデューサーですね。
つんくとか小室みたくなるわけです。
自分がスターになった後は、スターを育成するわけです。
自分が売れて来た方法を叩き込み、次世代の成功者を出すわけです。

ある流派が養成講座卒業生3000名を達成したとかで、3/3にパーティーがあり、
そこでマスターは功労者として表彰されるそうですが、
(私も去年7月にマスターとなったので、招待されています)
まぁここで表彰される数名は、レコード大賞的に言うと、
「優秀アルバム賞」「金賞」的なものでしょうかw
そしてこの中から多くの人が、プロデューサー的な道に入って行き、
何人かがスタープロデューサーになるわけです。
そうなった時、月収は安定して200万を超えると思います。

はじめは数人を相手に講座をしていたのが、この頃になるとイベントで
50-100人相手の講座をしたり、
更に進むとコンサートホールを借り切って講演会をやったり、
TVにコメンテーターとして出たり、ラジオ番組を持ったりアシスタントをしたり、
そういう道に進まれている方もいます。
タレント事務所に所属して、コンテストの審査員をやっている方もいらっしゃいます。

そして最後は、自分のオリジナルの流派を立てます。
これは、アーティストが自分のレーベルを持つようなものと同じですね。
そしてサロンは、アーティストが自分のプライベート・スタジオを持つようなものと
同じでしょう。

・・・と言うように、あらためて検証したらこの世界の業界構造は、
実は異様に音楽業界と酷似していることがわかります。
知れば知るほど類似性に驚きます。
実際、最近仕事でお会いする方も、元アーティストマネージャーなど
マスコミ業界出身者が多く、びっくりしているところです。
みんな旧マスコミと言うレッドオーシャンから、ブルーオーシャンに逃げて来たようです。

ただしひとつ違うところがあって、
この仕事をはじめて一番思うのは、
毎回毎回皆さんを
「おめでとうございます!!」と言って、送り出せる仕事なんですね。
毎回修了証書を渡して、皆さんと喜びをわかちあう、
おめでとう、と言える、拍手で送りだせる、
まさに「祝ってやる」の
毎日なんですね、
おめでとうと毎回言える仕事って、
ウエディング産業ぐらいしかないと思うんですよ。
「おめでとう」と人の成長を祝い、送り出せる仕事は本当に素晴らしいです。
その嬉しさを、感動を毎回分かち合えるのが、
この仕事の一番の素晴らしさだと、私は思っています。
あなたもインストラクターになってみませんか。
人の成長に貢献できる、素晴らしい仕事です。
説明会・セミナーで皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
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