前日ワタクシ久しぶりに
アルバイトというものを経験しました
しかもチラシ配りという
初めての任務でした

近所のママ友さんの代理で
4回お願いされたのですが
他にも予定があり2回だけ
やることになりました

「きちんとした身なりの人や
しっかり挨拶してくれる人は
ここの職員さんだから
その人たちには渡さないように」
とママ友さんから教えられて
入口で配布するチラシと
2回分の給与を受け取り総務課へ行き
チラシ配布の許可証を見せてスタート
よく晴れた暑い暑い日でした

駐車場には男性が2人誘導をしていて
そのうちのひとりのおじさんは
父と同じくらいの年齢かな
帽子を被っていてマスクもしていて
顔はあまり見えないけど60代後半とか
本職を引退したあとのアルバイトで
ここに来ている世代かなという印象

少し離れた場所から
1時間も早く帰れてたぞ」
と声をかけてくれて和気あいあいと
楽しくバイト時間を過ごしました
誘導の際は小走りで先導し
建物の裏の広いスペースも案内し
いくらお金のためもはいえ
キビキビとご案内して大変な仕事だわ…」
という感想を持ちました
私は3mほどある日除け屋根の下
ドアの奥はクーラーが効いていて
涼しい玄関前での作業ですが
常に日に照らされて30℃の中で
走り回るおじさんを
大変そうだなぁと思ってみていたのです

そして
「大変なお仕事ですね
」
と言ったら
「北海道マラソンに出るから
ここの仕事でトレーニング兼ねてるの
」
と元気に笑いました
そう
事実は
「高齢の男性がキビキビ走りながら
駐車場の誘導のお仕事をしている」
だけでしかないのに
「お金のためにやらされている」
は
私の妄想でした
まぁでもイライラして
店員に当たり散らす客を見て
「きっとなにか嫌なことがあったのね」
という背景を妄想するのは
悪いことでは無いと思うし
逆にお金持ちそうな小綺麗な人が
「暇つぶしの道楽で働きに来たのかな」
という場面だとしても本人に
そう尋ねることはないのですが
思い込みって日常にあるあるだな
と思った出来事でした
しかも元自衛官みたいで
体力には自信あります
な人でした
2回目は雨でさらに暇そう

でも前回の《思い込み》の反省を活かして
「雨の日でも来る人はいる」
「前回よりたくさん配れる」
と思い込もうとしてなんとか
前回より少し多く配れました

前に先輩ママさんから
「歳が近い兄弟たちたくさんいて
みんなケンカしたらどうしてるの」
と聞いた時
「ジャッジしない」
とスパッと言われて
未だに印象に残っています
コーチングを学んだ初期に言われた
【ニュートラルポジション】
【常に中立の立場でいること】
を聞いた時にまた先輩ママママ友さんの
言葉を思い出しました
おかあさんにしたらケンカをした子を見て
「嫌がってるのにしつこくするから」
「貸してって言っても貸さないから」
とか言いたくもなるのですが
それは自分の意見や思い込みであって
子供に言うことではないのよね

そしてなにより私が提供している
嗅覚反応分析®️というものも
偏ったグラフを正方形にするため
「バランスが大事」
というのが前提になってきます
なにごともバランスだなぁ
とアロマとコーチングの共通点を見つけて
だから私はこのふたつに惹かれたのか

と思ったりしました

最近では
『ホリスティック』とか『中庸』とかの
言葉もよく耳にするようになったが
包括的な視点というのも
ある意味バランスということだし
中庸もバランスだし
たくさん物が溢れていた時代から
今は厳選してお気に入りのものと暮らす
ミニマリストも増えて
更に時代が進んで
一方的な見方ではなく
両方からの視点を持つ
時代の転換期でもあるんでしょうかね

とは言っても私もまだまだ
駆け出しのコーチですから
ニュートラルの気持ちガン無視で
「それならああしたらいいのに」
「こうしてみるのはどうかしら」
と言いたくなる気持ちをグッと堪えて
ご本人様の口から出るまで
耐えて待っていることもあります

あとパワハラ上司と働いていた時に
「こいつに言っても無駄に怒られるから
もう言うのすら嫌だしやめておこう」
とあえて言わなかった自分の手柄を
同期が伝達してしまい
「すごいじゃないの
なんで早く言わないのよ
」
ってなったりして
「あ、案外褒めることあるんや…」
って思ったこともあります
そのあと怒られてますけどね
viva 数々の失敗談
ばーい
