1日に何度もある授乳の間
良くないとも思いつつも
授乳タイマーを利用していることもあり
片手にはいつもスマホを抱えていたワシ![]()

そんなあるときにTwitterで
ある漫画が話題になり
所謂バズった状態だったので
興味本位で覗いて見た![]()
それは終末期医療と呼ばれる
治る見込みのない患者が入院する
病院での看護師奮闘記だった![]()
どうやらそれは作者自身が
漫画家になる前の体験談だったようで
さらに興味がわいて読んでみた![]()
医療ものなら【ブラックジャック】が好きだし
【ナースのお仕事】は見たことがないけど
【白い巨塔】は今でも大好きな作品![]()
しかし話題になったその漫画は
絵の感じはあまり見慣れなくて
ギャグマンガのようにも見えるし
全体的に白い感じのページが多く
なんだか読み切れないかもなぁ
なんて思いながら読み進めていたら
ビックリするような結末で
度肝を抜かれてしまった![]()
![]()
読んだのは長年連れ添った仲睦まじい
老夫婦の絆を描いていたのだが
旦那様が息を引き取る瞬間に奥様が
最後に本音をつぶやき
この短い漫画の中で
鳥肌が立つ展開に驚愕してしまい
他にも読めるだけ読んで
不本意ながらも
少しだけ生きることの意味や
死ぬことの答えについて
考えさせられてしまった![]()
同じ作者の作品を探してみたところ
なんとその人は産婦人科の漫画も
書いていることが分かり読んでみた![]()
17歳の女の子が看護師になるために
看護学校に通いながらひょんなことから
産婦人科でのアルバイトを経験する![]()
自分の17歳の時は部活に明け暮れ
学校の帰りが早ければカラオケに行き
友達とSPEEDや安室ちゃんを
踊り狂っていたまさに青春の時に
彼女は医療の現場にいて
たくさんの命と向き合い
おそらく普通の女子高生では
知りえない貴重な体験をしていた![]()
おそらく彼女とワシは同い年![]()
まだ看護師でもない戴帽式もしていない
アルバイトの彼女は三角巾をかぶり
主に雑用係として即採用された![]()
彼女はの仕事のひとつは
堕胎したあとのまだ
小さい小さい赤ちゃんを
薬品と一緒に透明の
プラスチックのケースに入れて
火葬業者にお渡しするのが
毎日の役割だった![]()
1話完結で色んな患者さんが来るのだけど
若くして望まない妊娠をした中学生
不倫相手の子供を妊娠した女性
検診をせず出産をする野良妊婦
「お産の数だけドラマがあります」
と産院で言われたようにまさに
生まれなかった命も生まれた命も
同じように重たくて無料の3巻までで
息ができなくなるほど泣いてしまった![]()
そして本を買わない主義のワシは
珍しく紙の本で買うことを決意し
今年に入ってから最終巻の9巻が発売![]()
見事なまでの終わり方を見せ
賞も取りドラマ化もされていた![]()
本を読んだ後は決まって
おチビさんがうちに来てくれたことや
無事にすくすくとお腹で成長し
緊急帝王切開になったものの
問題なく生まれることができて
2歳になる今までずっと元気で
笑っていてくれることに
感謝の毎日で寝顔を見るだけでも
涙が出てくるほどである![]()

改めて妊娠出産が当たり前ではないと思い
また同時期に不妊治療をする
友人たちの話も聞いていたことから
高齢で2人目を望む場合
どこまで頑張るのか
どこをボーダーにして
諦め時がどこなのか
夫婦で話し合う必要があると実感した![]()
そして厳しい現実を見れば
不妊治療に行けと言われる年齢である![]()
1人目出産日記にも書いたが
我が家は順番としては
ワシが子供ができないと診断される20歳
![]()
誤診ではないかと言われる25歳
![]()
子供を望まない
またはできないと思うことを
了承してもらい結婚37歳
![]()
1年限定で頑張ろうと試みたら
1回で妊娠出産38歳
とう順に来ております![]()
そんなこんなで知らなかった病気や
リスクについて地味に漫画で知り
さらに歳を重ねた今
夫婦での会話はさらに重要になります![]()
今日ブログに出てきた漫画は
終末期医療の【お別れホスピタル】
産婦人科奮闘記【透明なゆりかご】
さて基礎体温を付け始めた
自称健康オタクのワシに
健康ではないかもしれない
疑惑を抱いたのは間もなくです![]()
viva ドラマまだ観てない![]()
ばーい![]()













