仕事が終わってから、家を出た娘がひと月ぶりに帰ってくるそうです。
先月 27年間いたこの家を出て 彼と住み始めた娘。
来週かな? 入籍予定です。
婚姻届の所に書いて欲しいと今日から帰ってきて、2、3日いるようです。
娘が1歳半の時にパニック発作を起こして、子育てできる状態ではなくなり、娘を主人の両親や姉夫婦に預けて、わたしは母の実家のある山口県へ療養しに行きました。
母は亡くなっていたけれど、祖父母宅に叔母と泊まって療養しました。
心療内科とカウンセリングに通って、2週間ほどで神奈川県へ帰りました。
それから数年は、毎日のように泣いて過ごして、歩けるようになった娘がティッシュを持ってきてくれることもありました。
幼稚園の保護者会には旦那さんに仕事を休んでもらって参加していました。
側から見たら仲の良い夫婦に見えていただろうけれど、
わたしは 1人で幼稚園も行かれない情けない母親という劣等感で毎回いっぱい。
パニック障害だなんて、誰にも言えずに1人
必死に大丈夫なふり 普通のふりをしてた。
普通のお母さんみたいに出来ない自分を
(今 思えば、普通ってなんだ⁈だけどね)
責めては、娘の寝顔を見て
「ごめんね、こんなお母さんで」と
心の中でつぶやいてた。
バスの乗り方も電車の乗り方も
教えてあげられず
習い事の送り迎えも出来ず
出来ないこといっぱいの母だったけれど、
精一杯に
時には必死過ぎて、鬼のように怒ったことも、、、
ありながらも、その時その時をわたしなりにやってきたんだよね。
いっぱい悩んだし、責めたし、泣いてきたけれど、
一緒にいっぱいて
家でいつも娘の幸せを願う気持ちは
パニック障害を持っていようといまいと
おんなじだったと思う。
今年の春 甥っ子の結婚式に参列した時のわたしと娘
こんなわたしの娘で、どうなっちゃうんだろう?って 不安に思うこともいっぱいあったけれど、
子どもって
勝手に育つ![]()
わたしが思うほど 弱くなかった。
わたしが勝手にパニック障害になった、心の弱いわたしの子だから、弱いだろうと
思い込んでたけれど、
違う!
違うよー。
パニック障害でも必死に精一杯生きてきたわたしは強さもあったんだし
子どもは子ども自身の力で生きてきたんだから。
わたしの娘として産まれてきてくれたこと
ありがとう。
わたしの娘だから、あなたは大丈夫。
あなたの好きなたらこは冷蔵庫に入っています![]()
カウンセリング可能日
10月27日
29日 10時~ 14時~
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