あたいがなんでいっとき静岡にいたのかはまたの機会に説明するとして、
20歳になる年に…あれ?おや?
イマイチ記憶が曖昧や〜。正確な年があやふやになってもうた。

…まぁいいや。ともかく、
20歳前後の頃にですね、静岡から東京へ戻り、そんときにですね、なんでだか経緯は忘れたんだろも、姉ちゃん(実の姉)と連絡取って、ほんで、八王子に行くことにした。

東京(近辺も含み)であちこちさまよってたあたいと違い、お互い新潟から進出してきた身でありながら姉ちゃんはずっと(今でも)八王子ひとすじであった。

んで、なぜか、
呼ばれたわけでありますが、
そして、住むところも職も面倒みてもらったんざんすが、
なんせその頃のあたいはですね、絶好調(!?)に無気力ニンゲン化してた時期でして、

姉ちゃんに紹介してもらったフィリピンパブの仕事もですね、
数日でバックれた。
さらには、静岡時代にちょいと付き合ったコにですね、ホント情けないんすけど借金して…お金送金してもらって…それ元手に麻雀打ちに行って、
でも謎に大勝ち…ピンの麻雀で10万以上ひと晩で稼いで(麻雀とかギャンブルしないヒトにはきっとチンプンカンプンっすな。すまねっす)、
ほいでも、
飲み食いする→寝る→麻雀する
を何度か繰り返すうちに、そしてもちろん毎回麻雀で稼げるわけはなく、徐々にお金も減っていき、

最終的には、当然のように、
一文無しになってしもうた。

…そこからのおよそ数日間が、
わたくしの歴代で、一番に、
ひもじい時期でございました。

前回ネタバレさせましたが、
無一文になった翌日、まず、
姉の部屋(姉は当時の彼氏の家に住んでいた。なので部屋を提供してくれたのであった)をあさり、
ほいで、
ナゾの1円玉貯金を見つけ、
数えたらば、100枚ほどあったんで、
それ持って、
スーパーに行って、
駄菓子100円分買った。

どうにかそれで、
いちんちを、
しのいだ。

…またもや、
続く。