今進めている六地蔵尊は、

一般的な形とは違い、少し動きを加えています。

 

従来のお地蔵様よりも柔らかさを与え、

持物も従来の持ち方ではありません。

 

前回はお顔の量を全て決めた段階でのアップでしたが、

今回はその前の段階です。

 

本当ならば、もっと全体的に進めていきたいのですが、

石の場合は雲母などの黒い塊やスジや白い塊など

自然が形成した難がありますので、

大事な部分にそれが出ないか確認するために
こういう進め方にしているんです。

 

目鼻口、この一番大事な部分に難が無いことを確認したら
顎の下を彫っていきという具合に、

難が出たらずらしたり奥に下げたりと動きがとれるように進めています。

 

ここから前回アップしたお顔全体の量取りのところまで進めていくわけです。

 

 

と、まあ今回はこういう進め方ですが、

実はケースバイケースです (笑)

 

 

 

 

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