朝晩寒くなりました。インフルエンザも流行っていて学級閉鎖や学校閉鎖になっている学校もあるようです。皆様は体調崩していませんか?
前回は大花の趣味の本、その前は額田の趣味の本と続きましたが、もう一冊紹介させてください。
実は今回も登山関連の本なのです。自分ではなかなか登れない山ですが、他人が登った記録を本やYouTubeで見たり読んだりするのも好きなのです。
そこで・・・図書館で見つけて、感動した本のご紹介です↓
1993年 山と渓谷社出版 石井昭子 著
女ひとりの百名山
どうせ登るならいい山がいい
著者の石井昭子さんは、この本を書かれた時、私の故郷群馬県の公立高校の国語の教諭だったそうです。40代になってから本格的な山登りをはじめて、1992年に深田久弥の百名山を完登。その記録が書かれています。
日記のように登山記録が丁寧に書かれていて、その時の気持ちがとてもよく伝わってくる文章です。
先日紹介して、私が登った八ガ岳の北横岳については最後の方に書かれている日程表のところに登場していました。嬉しくなってチョッと紹介させてください。
1986年7月31日~8月2日
茅野駅・・・ロープウェイ山頂駅・・・北横岳・・・亀甲池・・・双子池(泊)・・・縞枯山・・・茶臼山・・・麦草峠(泊)・・・白駒池・・・稲子湯・・・小海駅
7月末から8月のはじめなので、学校は夏休みだったのでしょう。私は北横岳だけでしたが、二泊三日北八が岳縦走で登っているようです。先日私が一緒に行った友人も北八が岳を縦走しています。
先日の登山で見た縞枯山は縞模様に枯れた木々が見えて、その名の通りだったし、次回行きたい場所に麦草峠や白駒池を考えていたので嬉しくなりました。
著書は他にも「山好き女教師の定年退職 余命七年の憂鬱」 「一人で行く。花の五大陸世界遺産の旅 失われた文明と地球の驚異」など、石井昭子で検索するとたくさん山の本が出てきました。私はまだ登山に興味を持って日が浅いので、きっと登山をされる人にとっては有名な方なのだと思います。本の内容はもちろんなのですが、石井昭子さんという人物にもとても興味を持ちました。
私は到底百名山に登れるわけもなく、ただ見て、読んで、あこがれて山々を見て、登りやすい山を探してこれから少しづつ登山記録も残していけたらと思っています。今回は私の趣味の本にお付き合い頂きありがとうございました。
次回はどんな本のご紹介になるか?
実は来年度の花音朗読コンサートの内容についての話も出てきています。また、たくさんの本を読んでご紹介できるように精進していきますので、どうぞよろしくお願い致します。
泉 20231025
