看護学生のための看護師国家試験対策「優先順位って難しい?!」 | 准看護師から看護師へ|国家試験合格サポート【現役看護教員|わたなべ華】

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こんにちは。

現役看護教員【はな】です。

やっと週末ですね。

 

昨日は、午後から出張だったので、

とーっても疲れてしまいました。

出張先から直帰をしたのですが、

 

夕飯を食べた

 

そこまでは覚えているのですが…

 

そのあとは寝ていたようです。

 

パソコンを開いても

その前で1時間寝ている

 

なんてこともあります。

 

学生には

「先生でもそんなことあるの?」

 

と、驚かれますが、

 

教員も人間です(笑)

 

でもね、

そんな姿を見せないように振る舞うあたりが

 

看護師

 

って感じですよね!

 

看護師は、

どんな人の前でも同じように接しないといけないですし、

忙しさや疲労を患者さんに見せるわけにはいきません。

 

みなさんは

 

 

苦手な相手

 

でも

 

どんなに忙しい時

 

でも

 

平常心

 

で

 

平等に

 

接することができていますか?

 

患者さんは看護師や医師に

 

とーっても気を遣っています。

 

余計な気を遣わせて

生命力を消耗させない

ようにしましょう。

 

 

今日は

優先順位

のお話。

 

みなさんは実習中に

患者さんの優先順位を決める際に

困ったり、迷ったことはありませんか?

 

一度決めた優先順位を変えてはいけない。

なんてことはない。

 

その時々によって

状況によって

 

優先順位は変わる。

 

普段の生活でも

そのような場面に遭遇しますよね。

 

【はな】は昨日、出張でした。

午後から出張だったので、

午前中は学校で

 

講義の準備や

レポートの添削

 

をしていました。

 

 

さぁ、あと5分で出発準備を始めよう

 

と、思った時。

 

いろいろ頼まれる…

 

うーん…

 

どれも大事だけど…

 

あと5分でできるものを選ぶか?

 

出発時間を遅らせるか?

 

全部来週にするか?

 

頭の中で、

即座に優先順位を考えた。

 

 

その結果、

 

①    5分でできることをやる

②    状況により出発時間をずらす。

 

と順位をつけました。

 

 

この優先順位を考える時、

 

「今」

だけを考えるのではなく、

「明日」「来週」

など、先のことも考えた上で選択します。

 

 

国試に向けた勉強も同じです。

 

今、何を優先させるのか?

 

それは、学習内容もそうですが、

 

実習

 

と

 

国試の勉強

 

と

 

遊び(!?)

 

と

 

睡眠

 

と

 

家事

 

と…

 

やらないといけないことがたくさん。

 

 

気持ちは焦る…

 

遊びたい

 

だけど

 

勉強もしないといけない

 

この「勉強もしないといけない」

の思いの裏側は何ですか?

 

「いまやらないと後で後悔する」

とか

「みんながやっているのに自分だけ勉強をしないのは気が引ける」

 

もし、後者である場合には、おそらく勉強に身が入っていないのではないでしょうか?

これは、あくまでも「周りの目」が気になっているだけのこと。

 

戦うのは自分自身です。

 

私はよく学生に言います。

 

「あのとき、もっと頑張っておけばよかった」

と思うようなことはしないように。

 

と。

 

もう12月になります。

 

あと2ヶ月半です。

 

カレンダーを毎日見てください。

 

2月16日はそんなに遠いですか?

あと2ヶ月半、頑張れませんか?

 

遊びやSNSを我慢してやりませんか?

 

2月17日、どのような気持ちで自己採点をしているか考えてみてください。

 

3月19日午後2時をどのような気持ちで向かているか考えてみてください。

 

私が国試を受けたとき、

友人は泣きながら自己採点をしていました。

この友人は、勉強をしていないわけではありませんでした。

 

でも、

 

よく私は忠告をしていました。

 

国試の後、

 

「はなが言ってくれたことをちゃんと聞いてやっておけばよかった」

 

と数日間毎日泣いていました。

 

国試の後、どんなに悔やんでも結果は変わりません。

それなら、

心晴れやかに発表の日を迎えませんか?

 

友人と卒業旅行に行くときも、

心から楽しめるよう、今、やりましょう。

 

1人では頑張れないという方

一緒に励ましあう仲間が欲しい方

 

その場を【はな】が提供します。

こちらまで♪

 

【はな】のサポートが欲しい方

 

お問い合わせはこちらまで♪

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

はな

 

 

 

前回の解答と解説

「スタンダードプリコーションの対象はどれか。」

という問題でしたね。

 

解答:3.傷のない粘膜

解答:スタンダードプリコーション(標準予防策)は、すべての医療現場において全患者に共通して行われる感染予防対策のことでしたね。

感染症の有無にかかわらず対策する必要がありますが、対象となるものがあります。

それは、汗を除く湿性生体物質(体液・分泌液・血液・排泄物・粘膜・傷のある皮膚)です。

よって、傷がなくても粘膜は湿性生体物質なので、答えは3です。

これと関連して、「感染経路別予防策」も学習しておきましょう。

そもそも、感染成立の連鎖は理解しているでしょうか?

そして、感染予防対策の3原則も理解しているでしょうか?

知識が曖昧な方は、ぜひこれを機に学習しましょう。

国試対策としても必要ですが、臨床に出てからも大切な知識です。

 

 

今日の1問

看護基準の目的で最も適切なものはどれか。

1.看護の質の保証

2.個別的な看護の促進

3.看護業務の負担軽減

4.高度な看護技術の提供

 

 

答えと解説は次回…