北村想
怪人二十面相・伝
これは来年公開の、金城武主演の「K-20」の原作本です
怪人二十面相・・・なつかしい
わたし、小学生のころ、江戸川乱歩大好きで、よみあさりましたから・・・
帯をみたら
「江戸川乱歩も最後まであかさなかった、怪人20面相の正体は???」
なんて書いてあるもんだから買ってしまいましたが
おもしろおおおおい
久々に途中で辞めれない本を手にとってしまった・・
結局昨日、お歳暮を買いに行く予定が・・・
一日中家にとじこもり、ずっと本を読んでしまいました
ちなみにパートⅡまで(笑)
というか、話が続いているので、これは二冊で一冊というかんじです
こればっかりはあらすじを書くとつまらないので書きませんが
なんていうか、わたしの心にあった怪人二十面相像がそのまんまなんですよね
怪人になった動機とか、明智探偵との関係とか
イメージがこわされなかったので、本当にたのしく読めました
これを読むと怪人二十面相と明智探偵の関係って、ホームズとモリアティ教授にとっても似てるな~
びみょーにロマンスになりそうなところが
さっぱりとかすっておわるあたりも、甘くなくてよいです・・・
でも映画では松たかこがでるから、もうすこし恋愛っぽいくなってしまってるかもしれないですね
ただ、、、、この小説に関していえば
江戸川乱歩の怪人二十面相を読んでいなければ
全然おもしろくないと思います!
(断言できる)
読んでいれば、あの事件の裏がこうなのね・・ってカンジで楽しめる
子供のころの怪人二十面相や少年探偵団にわくわくしたころを
思い出して、また江戸川乱歩も読みたくなりました
週末お嬢と図書館で借りてこようかな??

