スタジオジブリ作品の中で癒し系キャラNO1と言えばやはりとなりのトトロだろうと思う。1988年に長編アニメ映画として世に出てから36年の歳月が流れて今も尚、年齢を問わず万人に愛され続けているキャラクター。無垢な心を持った子どもにしか会えない(見えない)ファンタジーの中の生き物である。トトロが棲んでいる森には巨大な楠木があり、この巨木には精霊が宿ると言われ古の時代から御神木として崇められている。
トトロは空も飛ぶ事から私的には巨大なムササビではないかと勝手に解釈しているが、ムササビが飛んでいる姿を実際に自分の眼で確認した事はない(^_^;)。トトロを被写体として初めて捉えたのは一眼レフデビューして3ヶ月が経った頃2019年12月。NikonのD700で東京ソラマチにある『どんぐり共和国』での撮影だった。店内のいたる所にジブリ作品のキャラが並んでおり、来店する人たちの眼を釘付けにしていた。そんな中でひときわ目立っていたのがトトロとネコバス。私は夢中でシャッターを切った。
それ以来、ソラマチのスカイツリーを撮りに行った時は必ず店に寄る。来店する度にレイアウトが変わり新たなキャラが陳列されており何度行っても飽きる事がない。トトロも様々な表情を見せてくれるし理屈抜きで撮影が愉しくなる。ファインダーを覗きながらトトロと眼が合うと思わず笑ってしまったり、傍から見たら変なオヤジだと思われるだろう。これほどトトロを撮ってはいるが、まだ一度もグッズを購入した事がない。店からすれば迷惑な客となってしまうが撮影は店のオーナー公認だからその部分で甘えている自分がいるのも事実だろう。次回行った時は自分用ではなく娘へのプレゼントとして購入してみようと思っている。




