Nikon Z7Ⅱ,Mモード,WB晴天,ISO200,SS1/50,f/6.3 Z24-200mm f/4-6.3VR
A Happy New Year!
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
昨年は当ブログに訪問頂き心より御礼申し上げます。今年一年が皆さまにとって、希望に溢れた明るい年になるようお祈り申し上げます。写真ブログとしてはまだ2年余りと若輩者ではありますが、皆さまの心に残るような写真を目指し、今年も邁進してまいりますので昨年同様、今年も宜しくお付き合いのほどお願い致します。
さて、昨年を振り返ってみれば、やはり『コロナ』に翻弄され、毎日報道される感染者の数に一喜一憂し、一年を通して『緊急事態宣言』の繰り返しにうんざりするほどのため息しか出ず、それが撮影にも影響を受け、好きな夜景も思うように撮れないと言う、不都合な日々の中でもがいていた自分を思い出す。『レインボーブリッジの夕暮れ』を撮るのだと少し無茶をし、その帰り道で転倒しその結果、右脚に全治4ヶ月の大怪我を負ってしまうと言う、なんとも不甲斐ない状態に陥ってしまった。
幼い頃から痛みには慣れっこであったが、これまで味わった痛みの中で、この怪我が一番痛かった。1ヶ月間はまともに歩けず随分と不自由な思いをしたが、普通に歩ける事の有り難さを身を持って痛感した。結局、完治するまで半年も掛かってしまったが、これを機に絶対に無理はしないと心に誓った。あれほどの大怪我にも関わらず骨折を免れたのは奇跡とも言える。昔から運は良い方だが私は常に幸運の女神に守られているのだと実感している。そう言えばもう何年も入院から遠ざかっており、2017年9月に抜歯のため入院したのが最後でそれ以来入院とは縁がない。4年以上入院0が続いている!心不全で年に何度か救急搬送されていた自分が今は存在していないのだ。心臓疾患だけでも4つ抱えそれに加えて慢性腎不全もある。確かに薬だけはもうこれ以上は増やせないと主治医が嘆くほど増えてしまったが、それとは裏腹に私はすこぶる元気が良い!これも一眼レフを始めたその恩恵なのだと思う。
自分の情熱を傾ける事が出来る何かが在ると無いとでは雲泥の差。健康にはもう慣れないけれどそんな高望みはしないし、今の自分が充実していればそれで全て良し。今年の干支は寅年なので12月中旬、上野動物園へと出掛けた。本当は野生の虎を撮りたいと思ったがそれは無理。コロナ禍を考慮して混雑を避けるため完全予約制であった。親子のトラを撮りたかったなぁ…。もう少しアップの写真が欲しかったが望遠レンズを持っていないので、高倍率のズームレンズを使った。爪研ぎしている姿を見た時、やっぱり大きな猫だ!とつい笑みが溢れた。それにしてもこのトラ君、名前は知らないがしっかりカメラ目線でこちらを向いてくれた。

