クラゲの季節。 | プールサイドの人魚姫

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

Nikon Z7Ⅱ,Mモード,WB電球,ISO500,SS1/50,f/1.4 SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art

 

ゆらりふわりと

漂う君に

僕はほんの少し

嫉妬する

方向性なんて必要ない

その君の

自由な生き方に


 

 私は年に数回、水族館へ行く。目的は水中生物の鑑賞ではなく撮影のため。被写体は『クラゲ』と決めているため他の生物は撮らず少し眺める程度である。クラゲにも種類があるが、最も興味があるのは『ミズクラゲ』。

 足の怪我がまだ完全に癒えていなかったので、それを考慮し最も近くさほど歩かない距離にある池袋の『サンシャイン水族館』を選んだ。緊急事態宣言中で、入場制限があるのを知らず訪れたため、事前に整理券が必要である事を館内入口で始めて知った。案内板に整理券の取得方法が書いてあったので、スマフォをかざしてみたのだが、どうもうまくいかず、結局、受付の女性にその場でお願いし、紙の整理券を発行してもらい、30分ほど待ってから入場する事が出来た。

 クラゲの撮影は初めてではないので、撮るコツはある程度理解していた。以前にもクラゲの記事を掲載しているが、その時はまだ一眼レフのD700で、レンズはタムロンのマクロSP90mmだったが、今回は更に明るいSIGMA 35mm F1.4を使用。水族館は館内がかかなり暗いため、ISO感度をある程度上げる必要がある。ホワイトバランスは電球がおすめ。ゆっくり動いているクラゲではあるが、実際にファインダーを覗いて撮ろうとすると中々ピントが合わず意外と素早い動きをするものだと改めて実感する。

 追尾AFで撮れば良いのだが、つい忘れてただ只管シャッターを切りまくった。クラゲを追って撮るのではなく、ある一定の場所にフォーカスを当て、そこに来た時にシャッターを切れば上手く撮れたりする。焦って追い掛ける必要はなく、釣りのようにじっくり構えて待てばよいのだが自分の性格上待てない!この当たりの駆け引きは人間同士の恋愛に似ているかも知れない。逃げる恋は追ってはいけないのである。

 緊急事態宣言が解除されてコロナがある程度収まって来たら江ノ島水族館へ行きたいと思っている。江ノ島に行ったら撮りたい物が沢山ある。海、そして江ノ電も是非カメラに収めたいと思う。