心の「メンテナンス」していますか。 | プールサイドの人魚姫

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。


プールサイドの人魚姫-メンテ

皆さまからの応援、励ましとアドバイスを多く頂き、活力と気力が戻りつつあります。

まだ、全回復とまでは行きませんが、ブログを更新する気持ちを取り戻しました。

同窓会と初出社が目前に迫っております。

28日には、入社前の事務手続きと健康診断を済ませましたが、これからが正念場だと思います。

何分にも、2年近くに渡り殆ど自宅療養の生活を強いられていた訳ですから、そう簡単に社会復帰が果たせるとは思っておりません。

無理をせず、先ずは通勤に慣れ、新しい職場の環境に一日も早く馴染む事が先決だと思っております。上司が非常に気を使ってくれ、何か辛い事があれば遠慮せず相談するようにと言われており、そういった面からも、それほど不安を抱く事はないかも知れません。

心配なのは体力、フルタイムでの仕事については主治医からもOKを頂いておりますが、長い間の自宅療養で、身体は相当疲弊していると思われますが、そこは持ち前のポジティブ志向で切り抜けたいと思っております。

パソコンやサーバーなどの精密機械になるほど、定期的なメンテナンスは必要不可欠ですが、人間の身体は精密機器より更に複雑なものです。

中でも「心」は僅かな変化にも敏感で、他人から見れば些細な事柄でも個々によっては、大きなストレスの元になるもの。

風邪を引いただけでも、人は普段の元気だった自分とは一転して気持ちは「うつ気分」になってしまいます。

どんなに元気な人であっても、不安やストレスを抱えれば、うつ状態に陥ることは多いでしょう。

短期間でそんな自分から回復出来る場合はよいのですが、そこから中々立ち直れず、いつの間にか「鬱の深淵」に足を踏み入れてしまう人は多いものです。

景気の悪化が雇用問題に大きな影を落とし、相変わらず職に就けず路頭に迷う人たちの切実な声が社会全体を覆いつくし、不透明な将来像に希望を見出せず、自ら命を絶つ人は増える一方です。

ですが、最後まで諦めることなく自らを信じ、大きな壁に挫けず前向きであって欲しいと切に思います。

機械と同じように人の身体も心も「メンテナンス」が大切です。

油が切れて動けなくなってしまう前に、心に潤滑油を与えてあげて下さい。

希望は絶望の中から見出すもの。

人生、死ぬまでチャレンジなのですから。