詩人、葛原りょうの世界(詩の朗読ライブより)。 | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

 


4月27日の夜、わたしは約20年振りに吉祥寺駅に降り立った。
目的は、ライブハウス「曼荼羅」へ「詩の朗読ライブ」を聴きに行くためだった。
ライブと言えば「音楽ライブ」が一般的であり、わたしの友人である「江戸川レノン」さんのライブに時々出掛けていた。
ここ一年ほどは体調不良などもあり、遠ざかってしまっているので、そろそろライブに顔を出さないと忘れられてしまいそうだ(苦笑)。
さて、葛原りょう氏とわたしがどのようにして出会ったのかと言うと、わたしは「ミクシィ」にも籍を置いている。
その中に「詩を書く人」というコミュニティがあったので、参加してみた。
わたしがアップした詩を読んでくれたある女性から、「ぜひRYOさんの詩を読んで下さい」と紹介されたのである。
正直なところ、わたしは他の詩人(作品)についてあまり興味を持っていないのだが、彼のサイトを覗き、プロフィールを読み愕然としたのである。
そして更に作品を読んでみて鳥肌が立ってしまった。
何故彼女がわたしに紹介したのか、その理由が漸く飲み込めたのである。
葛原氏とわたしの間には幾つもの共通点があった。
詩の世界観は多少違うものの、二人はよく似ているのである。
ライブ当日は立ち見が出るほどの盛況で、大成功に終わった。
ライブ終了後、二次会があると言うので、わたしも参加し彼の隣に席を設けた。
じっくり話し込むことは出来なかったが、有意義な出会いであったことは間違いない。
彼の詩集は2冊発行されており、1冊は企画出版されている。
「朝のワーク」文芸社ビジュアルアート、「魂の場所」コールサック社、そしてもう一冊が「チョコレイトの夜」文芸社(小説の中に彼の詩が使われている)。
興味のある人は是非読んでみて頂きたい。
ライブの共演者であるピアニスト「伊藤 愛」、ヴァイオリニスト「山本美嶺」の演奏も、朗読を更に盛り上げており、詩に興味のあるなしに関わらず、一度自分の眼と耳で確かめてみて欲しい。
次回のライブは、6月29日(吉祥寺、曼荼羅)で行われる。
体調の許す限りわたしも行こうと思っている。