圧倒的な火力で空と地上からガザを攻撃するイスラエルに対し、ロケット砲で反撃するパレスチナ・ハマス。
この両者の戦いは、数千年の時を経て今もなお憎しみの連鎖によって紅く燃え上がっている。
彼らはどちらかが倒れるまで、振りかざした拳を収めることはないようだ。
ガザでは民間人に多くの犠牲者が出ており、年寄り、幼い子どもがどんなに血を流しても、それがまるで戦争の生け贄でもあるかのように正当化する。
各国でイスラエルへの非難が高まっているにも関わらず、強硬姿勢を緩めることなく却って攻撃を激化させているようにも思える。
戦争拡大の懸念が高まる中、フランスやエジプトが平和的解決の調停に乗り出しても、耳を貸さないイスラエル。そして無差別にロケット弾が飛び交い、空では爆撃機がピンポイントと称してアメリカの真似さえする。
自国を守るための戦争だと言いながら、その下で恐怖に戦き、震えているのは一体誰なのか。
同じ地球上に棲む人類として、戦争の傍観者であることは許されないはず。
世界に平和の鐘を届けるのはあなたたち自身の役目である。
全ての国が平和になる権利があり、人類が調和しなければ地球の未来は存在しないだろう。
理想は実現させてこそその意義がある。
武器を捨てる勇気を持て、戦争のエネルギーを隣人のために使え。