間違いだらけの内閣改造。 | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

改造内閣 改造内閣を「安心実現内閣」に掲げ、新しい福田内閣がスタートを切った。
国民の期待が僅かながら反映し、支持率がアップ。
しかし期待は常に裏切られる。魑魅魍魎の棲む着く政治の世界で、信頼出来るものなど何一つないと言うのがわたしの意見だ。
新内閣の顔ぶれを見ても、一癖二癖ありそうな人物ばかりのご登場。
ここに一体何の期待を寄せると言うのだ。
拉致問題ひとつ取っても担当大臣が変わったところで、明るい未来が待っているとは到底思えない。
過去に散々人が入れ替わり対応してきたが、いまだ北朝鮮に操られる人形の如く、手も足も出ない。
国家の重大犯罪に対し、日本政府の決断力の無さが招いた拉致消極論。
原油高騰に伴う物価高、景気低迷など直面する課題が山積みの中、国民に向け何を根拠に『安心実現内閣』を謳うのか福田首相の言葉は相変わらず他人顔。
唯一救いと言えそうなのが、幹事長に選ばれた麻生太郎氏くらいのものだろう。
麻生氏がどれほど実力を発揮し、率先して新内閣をリードして行くかが、今後の展開の鍵となるのは間違いない。
何れにしても顔ばかり一新しても中身が伴わなければ、支持率はあっという間に落ちる。
税金の無駄遣いを止めてくれるような政府を、わたしたち国民は望んでいるし筋道の通る使い方をしてくれれば、誰も文句は言わない。
政治家として真摯に国を思い、身を投げ打って政治に没頭してくれるような人物は存在しないのだろうか。